【ゴールデンカムイ】227話ネタバレ!宇佐美の鶴見への「愛」が異常で変態じみてる

ゴールデンカムイ227話のネタバレになります。

前回に続き宇佐美の過去編になります。

宇佐美は、東京の学校に行く友人の智春(ともはる)と最後の乱取りをします。

涙を流しながら乱取りをする智春ですが、突然、鬼の形相で智春の喉を踏み潰す宇佐美。

一体何が!?

 

前回のゴールデンカムイ226話のおさらいはコチラから。

>【ゴールデンカムイ】226話ネタバレ!宇佐美の過去が判明!子供の頃から怖い

宇佐美を第七師団に誘う鶴見

宇佐美と智春の間に入り、宇佐美を止める鶴見。

鶴見は、はやく医者にと言いますが、僕は気が進まなかったのにと、自分の気持を語りだす宇佐美。

篤四郎(とくしろう)【鶴見の名前】さんが・・・こっちの広いところでやりなさいと言ったから・・・と宇佐美は言います。

 

それを聞いた鶴見の眼光が鋭くなりますが、すぐに鶴見は宇佐美に言います。

親友にこんな真似をすると分かっていたら・・・。

 

「親友ぅぅ?」と、鼻息が荒くなり怒り出す宇佐美。

いつだって「篤四郎さんとの時間」を邪魔しやがってと、鶴見と話している時に、毎回、智春が現れたことを根に持っていたようです。

 

智春の父親が陸軍第二師団の偉い人のため、鶴見から目をかけてもらっていたこと、東京の陸軍幼年学校に行くことで鶴見とより近くなること、それを今日まで自分には言わず見下していたこと、それら全てを許すと宇佐美。

しかし、さっき篤四郎さんが智春に言ったことは許せないと宇佐美は言います。

 

外で鶴見と智春の会話を聞いていた宇佐美。

鶴見は智春に、気持ちの強さは時重(ときしげ)【宇佐美の名前】くんに負けていない、その気持がずっとあれば、きっと智春くんのほうが強くなると激励していました。

 

宇佐美は叫びます。

僕にはそれだけだったのに!

篤四郎さんが僕を一番だと!認めてくれていたことだけが!僕のすべてだったのにッ!

 

興奮している宇佐美を抱き寄せ、すまなかったと謝る鶴見。

ああ言えば智春くんが諦めて帰ってくれると思っただけなんだ、キミは今でも私の一番だよと鶴見は言い、それを聞いた宇佐美は安心して笑顔になります。

 

宇佐美は鶴見に、それ・・・死んじゃいました?と智春のことを聞きます。

そして鶴見に、共犯ですね僕たち・・・と嬉しそうな表情をします。

 

鶴見は宇佐美に、今から言う筋書きをしっかりと覚えなさいと言います。

その筋書きとは、鶴見と宇佐美は口裏を合わせ、鶴見の乗ってきた馬に智春が蹴られたというものでした。

知らせを聞いて駆けつけた智春の父親は怒り狂い、馬を撃ち殺します。

 

場面は14歳の宇佐美に戻ります。

智春を殺したこの場所を、宇佐美は、僕が初めて人を殺した場所、僕の童貞喪失と回想します。

この聖地へ何度も来ては、あの日のことを思い出すんですと宇佐美。

自分と鶴見だけのヒミツであることが嬉しそうな宇佐美少年。

 

宇佐美は武田先生から、篤四郎さんの馬があの子を蹴り殺したから、親に逆恨みされて第二師団にいづくなったと聞いたと言います。

そうなると分かってて僕をかばってくれたんでしょ?と聞く宇佐美に、おかげさまで北海道に左遷だよと鶴見は答えます。

しかし、中央からさらに離れることでより自由にできることもあるとも言います。

 

そして鶴見は、第七師団で待っているよと宇佐美少年に声をかけます。

鶴見中尉への愛が異常で変態じみてる宇佐美

場面は武田先生と鶴見の会話に戻ります。

225話の「長期間に渡って教練を受けたはずの兵士たちが、いざ戦闘になると「発砲するふり」をするのです。」の会話のシーンです。

>【ゴールデンカムイ】225話ネタバレ!鶴見と宇佐美の出会いの物語へ

 

どうすれば「発砲するふり」ではなく、敵兵を殺してくれるか・・・日清戦争を経て答えを見つけた気がすると鶴見は言います。

兵士の攻撃性を引き出す原動力となるものは、敵兵への憎しみではなく、恐怖でもなく、政治思想の違いでもない・・・「愛」ですと断言する鶴見。

そう話す鶴見の後ろには、月島、宇佐美、鯉登、尾形の四人が描かれています。

 

鶴見は話を続けます。

しかしそれは、罪悪感との戦いにもなります。

いかに部下との愛を育み、どんな汚れ仕事でも従う兵士を作れるか・・・それが指揮官の課題でしょう。

ただ・・・中には「生まれながらにして兵士」の者もいます。

ほとんどの兵士は羊なのですが、その中にわずかに「犬」がいる。

 

攻撃性が強く忠実で、後悔や自責を感じずに人が殺せる兵士。

軍隊には彼らのような兵士が切実に必要なのです。

 

場面は変わり、札幌連続殺人事件の現場に来た菊田特務曹長と宇佐美。

宇佐美は、これは殺しのための殺し、こいつは間違いなく殺害現場に戻ってくると言います。

何度も戻り、自分の殺しを妄想して自慰行為をするような変態に違いない、僕には分かるんです!!と言い切ります。

月島は”いご草ちゃん”のことがまだ好き?

再び場面は変わり、インカラマッと鯉登がいる病室。

朝起きたら義手が無くなっていたと騒ぐ二階堂。

鯉登は、誰かが隠したんじゃないか?と笑っています。

 

インカラマッは二階堂に、私の千里眼・・・ウエインカラで探しましょうか?と言い、お願いしますと頭を下げる二階堂。

インカラマッは、鯉登ニシパの方角から強く感じますと言い、驚いた表情で布団から二階堂の義手を出す鯉登。

なんで分かったんだ、不思議だという鯉登に、私でも検討がつきましたがと月島は言います。

 

魔除けのイカマの根を噛みながら、インカラマッはすごいと鯉登は褒めます。

なんでもズバズバ当てて怖いくらいだと。

 

月島は鯉登が、魔除けのイカマの根をインカラマッから1本1円20銭で買ったことを知り、鯉登少尉から金を巻き上げるのはやめろとインカラマッを注意します。

それでも鯉登はインカラマッを信じており、疑うなら試しにお前も見てもらったらどうだと月島に言います。

 

インカラマッは、見つからないもの、探しているものはありませんか?と月島に聞き、”いご草ちゃん”のことを思い出す月島。

しかしすぐに、俺を手懐けようなんて思うなよと、冷静に答えます。

 

インカラマッは、北海道へ帰ってきてるはずの谷垣ニシパがここに来れないのは、私が人質だからですか?と聞きますが、無言の月島。

谷垣がなぜ来ないのかは222話をおさらいしてください。

>【ゴールデンカムイ】222話ネタバレ!インカラマツが谷垣の子供を妊娠

 

義手が戻った二階堂。

中指から箸が出てこないと言い、中を除くと何かが詰まっている様子。

義手を傾けると、中指からは何かがデロっと出てきて、「羊羹(ようかん)だ」と鯉登はニヤリとしながら言います。

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ゴールデンカムイ227話の感想

宇佐美の過去編が終わりましたが、宇佐美の鶴見への「愛」が異常でした。

そして、鶴見は元々は第二師団で、宇佐美の一件が原因で第七師団になったのですね。

おそらく、自由にやるために宇佐美を使って第七師団に入ったと思われますが、相変わらずの策士っぷりを見せてくれました。

宇佐美も怖いけど、本当に怖いのはやはり鶴見中尉でしたね。

最後には鯉登、月島、二階堂が登場しましたが、数ページの登場でも三人の”らしさ”が描かれていました。

宇佐美の変態じみた話のあとだったので、この三人のやりとりに癒やされました。

 

ゴールデンカムイ228話のネタバレはコチラになります。

>【ゴールデンカムイ】228話ネタバレ!

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