【進撃の巨人】最終話ネタバレ!エレンもミカサが好きだった

【進撃の巨人】最終話ネタバレ

進撃の巨人最終話のネタバレになります。

ジャン、コビー、ガビ、皆が無知性巨人になり、ミカサはエレンの頭部を切断。

「いってらっしゃい、エレン」と言い、エレンにキスをするミカサですが、その様子を見守るユミル・・・。

 

前回の進撃の巨人138話のネタバレはコチラになります。

>【進撃の巨人】138話ネタバレ!ミカサがエレンを殺す!?ジャンとコニーも死亡!?

ユミルを解放するのはミカサ

子供の姿のエレンとアルミン。

二人は様々な場所を巡りながら話をします。

 

アルミンはエレンに言います。

進撃の巨人の力で見た未来のためとはいえ、どうして自分をボコボコにしなければならなかったの?膝蹴りを入れる必要はあった?

 

エレンは、アルミン達を突き放すことに必死で、自分でもちょっと何やってんだろうって思いながら、勢いと流れに任せてと言い、謝罪します。

 

エレンの謝罪を聞いたアルミンは、それは自分ではなくミカサに言うべきだと言います。

”でたらめ”を言ってミカサを傷つけてとアルミン。

 

アルミンは聞きます。

全ては、突き放した自分達がエレンを討ち取り、人類を滅亡から救った英雄に仕立てる上げるため?

 

エレンは、「・・・そうだ」と答え、言います。

アルミン達は生き残った人類すべての恩人になる、「島の悪魔」でありながらパラディ島に背き、人道を貫いた、この世で最も敬意を表される存在になる。

 

アルミンは、巨人大戦後のタイバー家のように、壁外人類の報復からパラディ島を守るということ?と聞き、すぐに報復はできないとエレン。

「地鳴らし」で人類の8割を殺すため、戦争はできないと言うエレンに、顔が青ざめるアルミン。

 

アルミンは聞きます。

本当に、ここまでする必要があったの?

全部、自分達のためにやったの?

 

エレンは立ち上がります。

自分達が行きたかったところを歩きながら話そうと言い、歩きだします。

 

青年の姿に成長したエレンとアルミン。

マグマの「炎の水」に驚くアルミン。

エレンは、どこまで話したかを聞き、アルミンは、始祖ユミルが二千年間フリッツ王に従い続けているから巨人の力が今も存在するって・・・と答えます。

 

エレンは言います。

始祖ユミルは故郷を焼かれ、親も殺され、舌を抜かれた相手に、神に等しい力を手にした後も従順であり続けた。

「道」でユミルに触れて感じたことがある、信じられないが始祖ユミルはカール・フリッツを愛していた。

それが二千年経ってもユミルを縛りつけていたものの正体だ。

 

さらに成長した姿になるエレンとアルミン。

二人は「道」で話の続きをします。

 

エレンは言います。

始祖ユミルの心の奥深くまで理解することはできないが、彼女が自由を求めて苦しんでいたのは確かだ。

二千年間ずっと、愛の苦しみから解放してくれる誰かを求め続け、ついに現れた、それがミカサ。

 

アルミンは、なぜミカサなのかを聞きますが、それは始祖ユミルにしかわからないとエレン。

自分もまだミカサが何をするのかはわからないとエレンは言います。

 

さらにエレンは言います。

自分が確実にわかっていたことは、ミカサの選択がもたらす結果、すべてその結果に行き着くためだけに自分は進み続けた。

8割の人類を虐殺して、パラディ島で殺し合いをさせて、生き残れるかどうかもわからないまま戦いに巻き込んだ。

 

アルミンは言います。

それが勲章授与の式で見た未来、それからずっと一人で、辛かったよね。

 

エレンは悲しい表情で言います。

自分は頭がめちゃくちゃなってしまった、始祖の力がもたらす影響には過去も未来も無い、同時に存在する。

だから、仕方がなかった、あの日、あの時、ベルトルトはまだ死ぬべきではなかった。

だから、見逃して・・・に、向かわせたのは・・・と言い、ダイナにベルトルトではなく母親を食べさせた理由を語り、アルミンは驚きます。

 

アルミンはエレンの手をつなぎ、「行こう・・・エレン」と言い、場面が変わります。

エレンもミカサのことが好きだった

現在の姿のエレンとアルミン。

二人は海を見ながら話します。

 

エレンにミカサのことを聞くアルミン。

ミカサがエレンのことを忘れて誰かと幸せに生きていけると思う?と聞くアルミンに、わからないと答えるエレン。

 

突然、エレンを殴るアルミン。

アルミンは叫びます。

ミカサの恋心を無下にしたことはどう思っているんだ!?命がけでずっとエレンだけを見てきたミカサに!?俺のことは忘れろで済まされると思っているのか!?

 

無言のエレン。

 

アルミンは言います。

少なくともミカサは、こんな女泣かせのエレンのことは忘れて幸せになるべきだ。

案外すぐに良い人見つけてあっさりしてる気もするなぁ・・・。

 

それを聞いたエレンは、「いやだ」と呟き、叫びだします。

そんなの嫌だ!ミカサに男ができるなんて!一生オレだけを想っててほしい!オレが死んだ後もしばらく、10年以上は引きずってほしい!

 

呆然とするアルミン。

そこまで、かっこ悪いことを言うとは・・・とアルミンは言います。

 

エレンは、ミカサには本当に幸せになってほしいが、やはり死にたくないと言います。

ミカサやみんなと一緒にいたいとエレン。

 

アルミンは、諦めずに他の道がないか探そうと言いますが、「ダメだ」とエレンは言います。

自分と同じで、みんな死にたくなかったはず、それなのに自分が許されるわけがない。

 

場面は変わり、「地鳴らし」で更地(さらち)になった地面を見る二人。

エレンは、アルミン達に止められる結末がわかっていなくても、自分はこの世のすべてを平にしていたと思うと言います。

森はほとんど消滅し、数日後には死肉で肥えた虫が大地を埋め尽くす、自分は地表のすべてをまっさらな大地にしたかったとエレン。

 

理由を聞くアルミンに、なぜかわからないが、どうしてもやりたかったとエレンは答え、さらに父親の言葉を思い出します。

(エレン・・・お前の名前だ)

(エレン・・・お前は自由だ・・・)

 

エレンの顔が巨人の顔へと変化しはじめます。

アルミンに、もう時間だと言うエレン。

エレンは、ここで過ごした記憶はすべて消すとアルミンに伝え、さらに言います。

次に会う時は殺し合いになる、だけど、全てが終わった時にまた思い出す。

 

アルミンは、自分達のために殺戮者になったエレンに感謝します。

そして、この過ちは絶対無駄にしないと誓います。

 

二人は抱き合い、エレンは言います。

死んだあとのことはわからないが、アルミンなら壁の向こう側に行ける、人類を救うのはアルミン、お前だ。

 

現実に戻るアルミン。

船の上で、「もう・・・怪我は治ったの?」とアニから聞かれます。

巨人の力が消える

場面は現在に戻り、人間の姿に戻ったアルミン。

エレンとの記憶を思い出します。

 

そこへエレンの頭部を抱えたミカサが現れ、泣き叫ぶアルミン。

ミカサは、エレンが自分達に会いに来た時の記憶が戻ったでしょ?とアルミンに聞き、アルミンは泣きながら、「あぁ、聞いたよ」と答え、言います。

ミカサがもたらした選択の結果が、巨人の力をこの世から消し去ることになるって。

 

ライナーやアニ、ファルコだけではなく、無知性巨人になったコニーやガビ、全てのエルディア人が人間に戻ります。

 

涙を溜めながらジャンは言います。

思い出したぞ、律儀なクソバカ野郎め。

 

ライナーも言います。

エレン、お前ってヤツは・・・。

 

コニーは涙を流しながら言います。

エレンがよぉ・・・母ちゃんも人に戻るって・・・いってたんだ。

 

アニは倒れているピークに聞きます。

エレンが自分達に長生きしろって、あんたは?余計なお世話なんだよ死に急ぎ野郎。

 

ピークは、「そう」と答え、自分もお話したかったなぁと答えますが、父親を見つけたアニは、父親と抱き合います。

 

ガビの名前を叫ぶファルコ。

リヴァイは座りながら死んでいった仲間達を思い出します。

仲間たちに話しかけるリヴァイ。

これが結末らしい、お前らが捧げた心臓の。

そしてリヴァイも心臓を捧げるポーズをします。

 

笑顔のサシャの姿が思い出すジャンとコニー。

二人は無言でサシャに別れを告げます。

 

ガビとの再会を喜ぶファルコ。

その横ではライナーも母親と再会します。

 

ライナーは自分がもう鎧の巨人ではないと伝え、それはよかったと答える母親。

母親はライナーに抱きつき謝ります。

ずっとごめんね、これ以上何も、いらなかったんだよ。

 

ミカサはエレンの頭部を抱え、もう行くねとアルミンに言います。

このままここにいたらエレンはきちんと埋葬させてもらえないとミカサ。

 

涙を流しながら同意するアルミン。

静かなところで眠らせてあげてとアルミンは言います。

 

ミカサは歩き出しますが、突然、立ち止まり、言います。

エレンは、いつもあそこで居眠りしてた。

 

それを聞いたアルミンは、いい場所だと思うと答え、再び歩き出すミカサ。

 

ミュラー長官とマーレ兵達は、エルディア人へ向け銃を構えます。

アニの父親は、エレンが死に、巨人の力がこの世から消えたことを伝えますが、今ここで証明できるか?と聞くミュラー長官。

 

アニの父親は、血液検査なら・・・と答えますが、ミュラー長官は、今ここで証明してくれと頼みます。

 

そこへアルミンが現れます。

立体機動装置を地面へ放り投げ、ミュラー長官に言います。

こちらがまだ巨人の力を有しているのなら、巨人の力を使って抵抗するでしょう。

ですが銃口を向けられた今も無力な人のままであることは、我々が人である何よりの証明です。

 

ミュラー長官は、「君は?」とアルミンに聞き、アルミンは答えます。

パラディ島のエルディア人、アルミン・アルレルト。

進撃の巨人エレン・イェーガーを殺した者です。

再びマフラーを巻くエレン?

アルミン達へ手紙を書いたヒストリア。

アルミン達は、パラディ島へ向かう船の中で手紙を読みます。

 

「天と地の戦い」と呼ばれたあの日から3年、途方もない命が奪われ、生き残った人々も癒えぬ傷跡に苦しまれていることでしょう。

喪失の最中にある世界が危惧する通り、エルディア国はイェーガー派が取り仕切る「軍」を結成し、軍備増強に力を注ぐ日々を送っています。

海の向こう側で生き残った人類の報復を恐れて、島は一丸となり声を揚げます。

勝てば生きる、負ければ死ぬ、戦わなければ勝てない、戦え、戦え。

エルディアと世界、どちらかが消え去るまでこの戦いは終わらない、エレンの言ったことは正しいのかもしれない。

それでもエレンはこの世界を私達に託すことを選んだ、今、私達が生きている、巨人のいない世界を。

 

ヒストリアの筆跡の匂いを嗅いで喜ぶライナー。

それを気持ち悪がるジャン。

 

アニはアルミンに、本当に上手くいくと思う?と聞きます。

壁を破壊して、島を裏切って、エルディア国民が崇めるエレンを殺した連中が、和平交渉の連合国大使を務めるなんて。

 

コニーは、ヒストリアを信じろと言います。

ジャンの親族と自分の母親を真っ先に保護してくれた女王陛下は、絶対に自分達を守ってくれるとコニー。

 

アルミンも言います。

こうやって一緒にいる自分達を見たら、みんな知りたくなるはず、僕達の物語を。

散々殺し合った者同士がどうして、パラディ島に現れ、平和を訴えるのか。

僕達が見てきた物語、そのすべてを話そう・・・。

 

場面は、エレンがいつも居眠りしていた木の下。

小さな墓標があり、その横に座るミカサ。

 

ミカサは小さな墓標を触りながら言います。

もうすぐみんなが会いに来るよ、嬉しいでしょ?

 

エレンとの日々を思い出し、涙を流すミカサ。

ミカサのマフラーの片方が落ちますが、ミカサは気づかずに呟きます。

「・・・また、あなたに会いたい・・・」

 

鳥が飛んで来て、ミカサのマフラーをつまみ肩にかけます。

そして空へと飛んでいく鳥を見ながらミカサは言います。

「エレン・・・マフラーを巻いてくれて、ありがとう・・・」


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進撃の巨人最終話のまとめ

最終話を読み終わり、第一話の煽り文を思い出しました。

「漫画読みに問う、この才能は本物か!?」

 

本物でした!!

 

2009年から連載開始となった進撃の巨人。

11年7ヶ月の連載に幕となりましたが、色んな意味で衝撃の作品でしたね。

 

最初に一気に人気が出て、途中、人気がなくなったというか、離脱した人が増えましたが、連載終了が発表されると再び読み返す人が増え、本当にいい作品だったのだと痛感しました。

最後はエレンだけが犠牲となりましたが、エレンが最初から一貫して言っていた

「駆逐してやる!この世から・・・一匹残らず!」

 

最後の最期で有言実行でした。

 

最終話を読み終わったばかりですが、全てを知った上で、もう一度、第一話から読み返したくなりました。

 

そしてすっかり忘れてましたが、進撃の巨人は諫山先生のデビュー作だったんですよね。

次回の作品にももちろん期待ですが、改めて、デビュー作でとんでもない作品を描いたと驚きです。

 

諫山先生、本当にお疲れさまでした。

もう少し進撃を読み返して楽しみたいと思いますが、次回作も期待してます!