ブラッククローバー132話のネタバレになります。
ロイヤルナイツトーナメントもいよいよ決勝となりました。
ユノ vs リル
132話で優勝者が決まります。
精霊同化
クリスタルを守るノエルとエン(キノコ)はユノに攻めを任せます。

クリスタルの前にはリルが立ち塞がりユノとの一騎打ちになります。
ユノの魔法を絵画魔法で封じるリル。

ここまでくるとユノもリルもチート魔法ですw
ユノは精霊のシルフに「アレ」をやると言います。
白夜の魔眼・灰魔法の使い手キャサリンとの戦いで習得したマナの支配。
温泉合宿でのマナスキンの修得。
この経験から莫大な量のマナを自身の中に留める術を見出したユノは、さらにこの術を進化させ精霊の力も留めることを可能にしました。
ユノはこの術をアスタとの決勝で使う予定でしたが、騎士団団長のリルなら相手にとって不足はないと披露します。
その技がこちら

精霊同化”スピリット・ダイブ”
なんか凄いことになってます。
ユノの精霊同化を見た魔法帝は

圧倒的なセンスと気の遠くなるような努力が導いた力と評し
「ユノ君・・君は・・・」
と言いますが
ユノの方が魔法帝っぽくない?w
見た目が完全に王様になってるユノ。
喜ぶユノとリル
ユノの姿にテンションが上がるリル。
今なら何でも描ける気がすると言うリルは

ほんとに何でも描いちゃいますw
ユノの風精霊魔法とリルの絵画魔法が激しくぶつかります。

この戦いを見ている他の騎士団員

後ろ姿が完全にモブキャラですw
全力でぶつけ合うことを喜ぶリル

もちろんユノも嬉しそうです。

悔しがるアスタと優勝者は?
誰もが二人の戦いを感嘆する中、自分がユノの相手ではないことを悔しがるアスタ。

そんなアスタを心配そうに見るミモザが可愛いです^^

相変わらず激しいぶつかり合いをするユノとリルですが、まさかの結末を迎えます。
リルが守っていたクリスタルが、リル自身の魔力で壊れます。

早い話し自爆ですねw
リルの自爆によりユノ・ノエル・エンのチームが優勝となります。
チーム戦なので優勝者ではなくチームの優勝ですが、ユノの活躍ばかり目立ってたのでユノが優勝者と思ってしまいました。
まとめ
まさかの結末でユノ・ノエル・エンのチームが優勝となりました。
ロイヤルナイツトーナメント編はこれで終了と思われるので、次回からいよいよ新章突入といったところでしょうか。
ランギルスがどうなるのかも気になりますが、一番気になるのはゾラ(偽ザクス)がどこかの騎士団に入るのか!?
個人的にはやはり「黒の暴牛」に入ってもらいたいのですが、どうなるのか楽しみです。
アニメのブラッククローバーの7話で遂にノエルがデレりましたね。
1話30分なので30分で堕ちるかと思いきや、まさかの15分で堕ちるとはチョロすぎですw
ヒロアカにはゲロインのお茶子、ケロインの梅雨ちゃんがいますが、ブラッククローバーのノエルはチョロイン確定です!!
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