約束のネバーランド134話のネタバレになります。
前回、エマとレイは【読めない文字】の遊びにつき合わされ、最終的には「七つの壁はこの中にある」と言われました。
二人は七つの壁を見つけることができるのでしょうか。
レイが成長して大人に!?
134話ではレイがさまよっているところからはじまります。
さまよいながらつぶやくレイ。
「もう、わけがわかんねぇ・・・」
「ここはどこだ、今は何年だ」
「エマ・・・おいエマ・・・!」
「そうか・・・もういないのか」
あれからどれだけの時間が経ったのだろう。
誰だ!?
どうやらレイのようですが、成長して大人の姿になってます。
このレイの姿が現実の世界の時間なのかはまだ不明ですが、ここからレイの回想になります。
壁は現れる
「みつけてごらんぼくを」
「ななつのかべは」
「このなかにある」
地下へとおりたエマとレイ。
中はB06-32のシェルターになっていました。
ドアの数が違うことから、これも【読めない文字】の遊びかよとレイは言います。
エマはミネルヴァのペンの伝承に「壁は現れる」とあったことを思い出します。
クヴィティダラの竜の目で昼と夜を探すべし
まずは北へ10里
つぎに東へ10里
つぎに南へ10里
つぎに西へ10里
天へ10里
地へ10里
砂の間で矢が止まり
日が東へ沈むとき
地が哭き壁は現れる
条件を満たせば壁が現れる?とレイが聞きます。
エマは、きっとあの謎を解いてここを抜け出すんだと答えます。
それで【読めない文字】に会いに行けると。
エマとレイは磁石が一応使えることを確認し、北の扉を開きますが、上下逆さまのモニター室になっており、10里もクソもないとレイは言います。
全部の部屋を見るため二人は廊下に戻ろうとしますが、扉を開けると廊下ではなく食堂になっていました。
その後もドアの開け閉めごとに違う部屋に繋がっているようで、まるで迷路だとエマは言います。
再びモニター室に入ったエマとレイ。
ここでエマはさっきは無かった矢印を発見します。
エマは「行こう!」と言います。
謎を解くためにもまずこの場所を知らなくちゃとエマ。
レイは回想します。
その時俺は解けると思っていた。
あの謎を、この迷路を。
勝てると思っていた。
あの天井絵の暗闇に。
約束のネバーランドは次号休載となります。
再開は26号の予定です。
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約束のネバーランド134話の感想
134話でいきなり登場した大人に成長したレイ。
しかもずっとさまよっていたようです。
ここの世界の時間が現実世界と同じなのかは不明ですが、相当苦戦している印象ですね。
果たしてエマとレイは七つの壁を見つけることができるのでしょうか。
そもそもエマは無事なのでしょうか。
約束のネバーランド135話のネタバレはコチラになります。
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