【七つの大罪】外伝・ランスロットの物語ネタバレ!はじまりを誘う雨の森

【七つの大罪】外伝・ランスロットの物語ネタバレ!

【七つの大罪】外伝・ランスロットの物語のネタバレになります。

2020年3月25日発売のマガジンで完結した七つの大罪。

最終回の最後には、続編である「黙示録の四騎士(仮)」の作制が決定とありましたが、早速、ばっちょ先生がバンとエレインの息子・ランスロットの物語を掲載してくれました。

 

【七つの大罪】最終回のネタバレはコチラになります。

>【七つの大罪】346話最終回ネタバレ!次の世代の続編決定!

バンとエレインの息子・ランスロット

その王国には人間の王(バン)と妖精の王妃(エレイン)、そしてその間に生まれた王子(ランスロット)が暮らしていました。

 

王国(森)で商売をする行商人の男。

妖精族を騙して、ゴミと貴重品を交換しようとしますが、そこにボブヘアの可愛らしい少年(10歳)が現れます。

 

行商人は、少年の可愛らしさに驚き、変態貴族に売ろうとしますが、心が読める少年は、隙をついて行商人の腹を殴ります。

苦しそうに、「お嬢・・・ちゃ?」と行商人は言います。

 

少年は、「今度、ゴミ売りつけに来たらブッ殺す!」と言い、行商人を蹴り飛ばします。

少年は言います。

「あと1コ・・・嬢ちゃんじゃねーから」

 

この可愛らしい少年が、バンとエレインの息子・ランスロットです。

 

ランスロットは妖精達に貴重品を返します。

妖精は、「一緒に遊ぼう」とランスロットに言いますが、「今、忙しいんだ、これから報告に行かなきゃ」と断るランスロット。

 

森を歩くランスロットに、他の妖精達は、「今日、冒険に行く約束したじゃないかよ〜」と言いますが、「悪い悪い」とランスロットは言います。

 

妖精達は心の声で言います。

(ランスロット、付き合い悪くなったよな〜)

(リオネスだっけ?人間の王国に行ってからなんだか変・・・)

(見回りなんてバン王様かエレイン様が・・・あとジョラコがやってくれるのに)

(何を考えてるのか人間はさっぱり理解できないや・・・)

 

ランスロットは一人になり、行商人から”くすねた”矢尻(やじり)を出します。

枝を拾い、矢尻を付けて槍を作るランスロット。

 

嬉しそうに槍を持ち上げるランスロットですが、次の瞬間、槍を投げ巨大な岩を破壊します。

中指を立て、怒り叫ぶランスロット。

「心の声がダダ漏れだっつーの!本当(マジ)うるっせー!んなことだからゴミを売りつけられんだろっ!!」

「遊ぼうだぁ!?どーせお前ら、日向ぼっこばっかじゃねーか!」

「人間は理解できねぇ!?俺にも一応、妖精の血が半分混じってるんですけど!?」

ランスロットの師匠はジェリコ

城に戻ったランスロットは、先程の槍をバンに突きつけて言います。

「父さん、これで何件目だと思う?父さんがしっかりしないからバカな人間がでかい面して入ってくるんだぞ」

「もう少し王様としての自覚を持つべきじゃない?」

「みんなに愚痴を言われながら雑務をこなしている俺の身にもなってほしいよ」

 

言われっぱなしのバンは、「サ・・・サーセン」と謝ります。

 

「わかればよろしい」と言うランスロットに、バンは、「さすがは俺の息子だな、いつも助かるぜ♫」と言い、無言でその場を立ち去るランスロット。

 

ランスロットはバンから褒められ、嬉しそうにスキップをします。

その時、(おうおう、ご機嫌だねぇ)との心の声を聞き、慌ててスキップをやめるランスロット。

 

ランスロットの後ろには、師匠のジェリコが立っています。

ランスロットのスキップを見たジェリコは、「例の額の怪我が原因でおかしくなったと思ったぜ」と言い、恥ずかしそうに、「おかしくなってない!」とランスロットは言います。

 

ランスロットに、額の傷を見せるようジェリコは言い、ランスロットは乙女のような仕草で前髪を上げます。

それを見たジェリコは、(うわ〜仕草が乙女♡)と興奮します。

 

心の声を読んだランスロットは、「俺ってそんなに女の子に見える?さっきも人間に嬢ちゃんって・・・」と聞きますが、「そ・・・そりゃ言いすぎかもな〜」と答えるジェリコ。

しかし、心の中では、(あ〜ハイハイ、わかるわ〜、こいつ本気でカワイイし・・・怒った顔もまた・・・♡)と考えています。

 

また心を読んだランスロットは、「ひ・・・ひでぇ、師匠までそう思ってんの!?」と言い、ジェリコは、「コ・・・コラ、勝手に心を読むなよ!」と焦ります。

 

ランスロットは、「師匠の変態野郎!」と叫び、走り去ります。

ジェリコは、「まて、俺は女だから野郎じゃない!」と言いますが、ランスロットは行ってしまいます。

 

ランスロットに蹴り飛ばされ気絶していた行商人。

雨にうたれ目を覚まします。

 

そこへ妖精達がやって来て、「さっきの品物、本当にタダでいいのか?」と聞きますが、逃げ出す行商人。

逃げる行商人を見ながら、「変な人間・・・」と妖精達は言いますが、突然、行商人の姿が消えます。

バンに認めてもらいたいランスロット

ボブヘアから短髪にしたランスロット。

前髪がかなり短くなっているので、額の傷がハッキリとわかります。

 

ムスッとした表情のランスロットに、エレインは言います。

「ジェリコに悪気はないわよ・・・?あなたのことを本当の弟のように可愛がってるだけじゃない」

 

ランスロットは、「悪気がなくても俺は傷ついたんだ」と言いますが、「けど似合うわよ?まるで初めて出会った頃のバンにそっくり!」とエレインは言い、「ふ・・・ふーん」と、恥ずかしそうなランスロット。

 

見回りから帰ってきたバン。

バンは美味そうにアバディン(ビール)を飲みます。

 

ランスロットは、「俺もそれ飲んでみたい」と言いますが、「やめた方がいいわ」と止めるエレイン。

エレインは、「私なんて初めて飲んだ時、どれだけひどい目に・・・」と言いますが、「いーぜ♫」とバン。

「ただし、一口だけだぞ」とバンは言い、嬉しそうにジョッキを持つランスロット。

 

バンにアバディンを注がれながら、バンの心の声が聞こえてきます。

(ほら飲めバン・・・)

(うえ〜苦〜)

 

ランスロットはバンに、「今、心に思いうかべた人は誰?」と聞き、「俺の親父さ、なにもかも全部・・・俺に教えてくれたんだ」とバンは答えます。

バンが思いうかべた人物、それはジバゴでした。

 

ランスロットは、「これ飲んだら大人になれる?」と聞きますが、「んなわけー」と笑うバン。

一口だけと言われたランスロットですが、一気にジョッキのアバディンを飲み干します。

 

慌てるバンとエレインですが、「苦いね・・・コレ」と、余裕の表情のランスロット。

「これで俺も大人の仲間入りってことかな!」と胸を張るランスロットに、「オイオイオイ、団ちょとタメ張れんじゃねえのか〜?」と驚くバン。

 

そこへ妖精達がやって来て、「大変ですバン王様〜」と叫びます。

消えたランスロットは湖の王子に!?

行商人が消えた現場を調べるバン、ジェリコ、ランスロット。

ジェリコは、「人がいきなり消えるって、もしかして・・・」と言い、バンも、「ああ、俺もリオネスで耳にした・・・」と言います。

 

バンは言います。

「ブリタニアの各地で神隠しが多発してるって妙な噂だろ・・・それも人間ばかりがな〜」

「中には遠征中の騎士団が妖精や巨人の目の前で消失しちまった例もあるらしいが、真偽はともかく・・・メリオダスも原因がつかめずに頭を抱えてる・・・」

「行商の失踪が神隠しかどうかは判断つかねぇが、明日の朝イチ、もう一度俺が調べてみる」

 

ランスロットは、「俺も手伝う!」と言いますが、「ダメだ」とバン。

それでも、「頼むよ!絶対役に立つから!」とランスロットは言いますが、「いいからお前は城に戻ってろ!これはガキの遊びじゃねぇ!」とバンは言います。

 

バンの気迫にビクッとするランスロット。

ランスロットは何かを決意したような表情でその場から去り、ランスロットの表情に気づいたジェリコはため息をつきます。

 

夜、バンはエレインに、「最近変わったと思わねえか?」と、ランスロットの変化を聞きます。

「俺の前で急に大人びたフリをしようとするっつーか」

「この前、リオネスに行っただろ?誕生日に・・・そこでトリスタンと喧嘩して額に怪我を負ってからだ、あれが原因で他人の心が読めるようになっちまったことと関係あんのかな」

 

エレインは、バンの背中から抱きつきながら言います。

「怪我は能力の覚醒の引き金にすぎないわ・・・私の子供なんだから、いずれは心を読む力に目覚めたかもしれない」

「でもねバン、たしかに他人の心を読むのはストレスかもしれないけど、そんなことであの子はかわりやしないわ、もし変わったと思うのなら、それはあなたのせい」

 

バンは、「お・・・俺?」と驚きますが、エレインは続けます。

「リオネスに行って初めて気づいたんですって・・・父さんがいかにすごい騎士で沢山の人々に尊敬されてたか」

 

さらにランスロットは、トリスタンと同じようにゴウセルからバンの物語を見せてもらいます。

 

エレインは言います。

「あの子・・・心の中でずっとはしゃいでいるのよ・・・!?よほどあなたのことが誇らしかったのね・・・自分もいつか父さんのような騎士になりたい、父さんに認めてもらえるような人間になりたいって」

 

バンはランスロットのベッドへ行き、寝ているランスロットを見ながら言います。

「ったく、わかりづれえガキんちょめ、一体、誰に似たんだか」

「無理に急いで大人になるんじゃねえよ・・・もう少しだけ俺たちのそばにいろ・・・」

 

翌朝、ランスロットは槍を持って一人城を出ます。

行商人が消えた場所へ向かうランスロットですが、ジェリコが待ち伏せしていました。

 

自分の幼い頃の夢を見るバン。

「この屋敷が今日のターゲットか〜♫」

「遅いなあジバゴ・・・」

「そうだ〜♫ジバゴが来る前に俺一人で宝を盗み出してやるか〜♫」

「キヒヒヒッ♪ジバゴびっくりするかな〜?褒めてくれるかな〜?」

 

屋敷へ忍び込む子供の自分を見ながらバンは叫びます。

「何やってる・・・やめろ、行くんじゃねぇ・・・!」

 

すぐに見つかった子供の自分に、「バカヤロウ!」とバン。

 

目を覚ましたバンは、「なんだってあんな昔の夢を・・・」と、顔を手で覆いますが、すぐに、「ランスロットいるか!?」と叫び、ランスロットのベッドへ行きます。

 

ジェリコと一緒に現場へ向かうランスロット。

ランスロットは聞きます。

「師匠はさ・・・なんで俺が一人で来るとわかってたんだ?」

 

ジェリコは答えます。

「親父を出し抜いてやろうって気満々の面してたからな」

 

雨が降ってきます。

 

ランスロットはジェリコに、「師匠・・・この事件をもしも俺一人で解決できたらさ・・・父さん・・・俺を褒めてくれると思う・・・?」と聞き、「なんだよお前、褒められたいわけ?」と吹き出すジェリコ。

ジェリコは、「とにかく俺も一緒に行くぞ?お前のお目付役(おめつけやく)なんだからな」と言います。

 

その時、ジェリコは雨が割れている場所を発見します。

まるで何かの”入り口”のように雨が割れていることに、「そうだ!行商が消えた時も雨が降ってたって・・・」とランスロットは言います。

 

ランスロットは”入り口”から心の声を聞きます。

(フフ・・・はやくこっちへ!こっちへ・・・)

 

ジェリコは、「嫌な予感がするぜ、一度バンに知らせて・・・」と言いますが、「だったら俺は一人で先に行く!」と走り出すランスロット。

ジェリコはランスロットの手を掴み、「ったく!わかった・・・ただし、絶対に俺の手を放すなよ・・・ランスロット」と言い、ランスロットは、「うん!」と力強く返事をします。

 

二人は手を繋ぎ”入り口”へと向かって行きます。

そして、二人の姿が消えます。

 

現場へ急ぐバン。

「なんで・・・何で気付いてやれなかった!」

 

バンが到着したときには雨が止んでおり、ランスロットの姿はありません。

 

その日以来、王子と従者は消息を絶つ。

王と王妃は長い間、嘆き悲しみながらも二人の捜索をつづけたが、発見には至らなかった。

 

数年後・・・王子が「湖の王子」と呼ばれ再び姿を現すのは、また別の物語・・・。

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【七つの大罪】続編鋭意制作中!

七つの大罪外伝・ランスロットの物語。

41ページの読み切りですが、めちゃくちゃ面白かったです!

正直、41ページじゃ足りないって感じですw

 

内容は、まさかのランスロット失踪。

バンはランスロットが幼い頃の自分と同じであることに気づきましたが、その時には既に遅く、悔やまれますね。

このあと、ランスロットは「湖の王子」として姿を現すとのことですが、一体何があったのか気になります。

 

現在、七つの大罪の続編が鋭意(えいい)制作中とのことで、これは意外と早く続編が読めるかもしれないですね。

とにかくもう楽しみでしかたがない!

 

ちなみに、TVアニメの最終章、「憤怒の審判」が2021年1月放送開始で決定しました。

そちらの方も楽しみですね。