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【黙示録の四騎士達】103話ネタバレ
黙示録の四騎士達103話のネタバレになります。
キャメロットの情報を得るため、イオと共に魔界へ向かうことに。
アーサーの刺客が迫る中、無事に魔界へ行けるのか!?
前回の黙示録の四騎士102話のネタバレはコチラになります。
>【黙示録の四騎士】102話ネタバレ!イロンシッドの義弟・モートラック登場
イオはパーシバルを知っている!?
イロンシッドの義弟・モートラックは仲間を引き連れパーシバル達を待ち伏せします。
モートラックの仲間ブラックラは、10マイル先の景色や声を聞くことができる魔法具・天眼筒(てんがんとう)を使ってパーシバル達を覗き見ます。
ブラックラは先頭に魔人族のイオがいることに気づきます。
パーシバルはイオに、なぜ自分を知っているのか聞きます。
イオは言います。
「本当に何も覚えてない?みんなで可愛がってあげたのに・・・」
本当に覚えていないパーシバル。
ナシエンスは、パーシバルが魔人族語を話せるのはイオに教わったからでは?と言います。
やがて岩がある行き止まりに到着します。
イオはパーシバルに、岩肌を押すよう言い、岩肌を押すパーシバル。
すると、腕が岩の中に入ります。
岩は幻術による扉隠しで、中には地下奥底まで続く螺旋状の道になっています。
魔界に入るパーシバル達
皆は下へと進みます。
トリスタンとアンの馬はドニーが魔力で運びます。
下に到着し、不気味な洞穴を進みます。
そして人間界と魔界の境界までやってきます。
ここでガウェインは、魔界に侵入するにあたり2つの問題が生じると言います。
1つは、魔界の瘴気(しょうき)。
魔界誕生の頃より満ちる闇の瘴気は、魔人族以外の種族の身体と精神を確実に蝕む。
瘴気に関してはトリスタンが聖なる光の加護で皆を包みます。
2つめは、魔人族と人間を含む四種族は三千年以上、互いに忌み嫌い続けた関係。
人間が魔界に侵入し、歓迎されるとは思えない。
イオは、四種族を恨んでいる魔人族がいることを認めながらも、行くのをためらっても仕方がないと言います。
ランスロットも同意見で、皆は先に進みます。
魔人王ゼルドリス登場
魔界では侵入者の気配を感知。
配下の魔人族は魔人王に報告します。
「おそらく迷い込んだ人間の集団かと・・・もしくは最近、魔人族にも被害を及ぼしているキャメロットの連中の可能性も・・・」
「いかがなさいましょうか、魔人王様」
魔人王・ゼルドリスは言います。
「ただちに捕らえ、ここに連行しろ」
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黙示録の四騎士達103話まとめ
魔界に入ったパーシバル達。
待ち受けるは魔人王ゼルドリス。
どのような展開になるのか!?
黙示録の四騎士104話のネタバレはコチラになります。
(5/10更新)