七つの大罪231話のネタバレになります。
メラスキュラの「暗澹(あんたん)の繭」から出るため、極限まで魔神の力を解放した結果、十戒を統率していた頃に戻ってしまいます。
メリオダスを止めるため、傲慢のエスカノールが対峙し、最強 vs 最凶の一戦が始まろとしています。
それにしても身長差がすごいw

Contents
最強 vs 最凶
エスカノールと対峙したメリオダスは「すこぶる機嫌が悪い」ので、口の聞き方には気をつけろと言います。一方のエスカノールは「すこぶる上機嫌」と答えます。
エスカノールがすこぶる上機嫌な理由は、<傲慢>である自分が、<憤怒>のメリオダオスより強いと証明できるからだと。そして神斧を振り下ろすエスカノール。

メリオダスはエスカノールの斧を片手で防ぎ、「人間が魔神に勝てるとでも?」と言いますが、エスカノールは「当然です」と神斧を振り続けます。

エスカノールの目が怖いw
メリオダスはエスカノールの怖い目に膝蹴りを食らわせ、剣で攻撃しますが神斧で防御するエスカノール。
メリオダスの猛攻を神斧で防御するエスカノールでしたが、遂にメリオダスの剣がエスカノールを貫きます。

吐血するエスカノール。
“完璧なる立方体(パーフェクトキューブ)” の外から、メリオダスが止まることを祈るように見つめるエリザベス。
エスカノールはメリオダスの顔を片手で握り潰そうとしますが、「気安く触るな」とメリオダス。そしてエスカノールにトドメをさします。

地面に倒れるエスカノール。
エリザベスはマーリンに、自分がなんとかしてみせるので“完璧なる立方体(パーフェクトキューブ)” を解くように言います。
マーリンは今のメリオダスは暗黒の魔力を抑制できず、精神も記憶も蝕まれた状態。この状態で“完璧なる立方体(パーフェクトキューブ)” を解放すれば、全員殺されると答えます。
他に止める方法があるのかと聞くホークに、マーリンは「じきに正午だ」と言います。
エスカノールの闘級
起き上がったエスカノールに、「なまじタフだと地獄を見るぞ」と忠告するメリオダス。
傷口が自然に塞がったエスカノールは、メリオダスの強さを認めざるを得ないと言い、「この我の次に」と傲慢っぷりを見せますw

エスカノールの罪状はまだ明らかにされていませんが、もうこの「傲慢」な態度だけで十分罪状として成り立つ気がしますw
ホークはエスカノールの闘級に驚き、魔眼が壊れているのではと疑います。
現在のエスカノールの闘級は11万4000!!

エスカノールは「驚いて我の変化に声も出ないか?」とメリオダスに問い、そのまま「微塵切り(スーパーフラッシュ)」を繰り出します。

が、全く効いてる様子がないメリオダスはエスカノールにワンパン。

その場に膝をつくエスカノールに、「口調が変わっただけかよ」と圧倒的な強さを見せます。

まとめ
正午になるにつれ闘級が上がるエスカノール。
傲慢なのも頷けるほどの強さを見せますが、その上をいくメリオダス。しかも圧倒的な上を行きます。
これが十戒統率者時代のメリオダスの強さなんですね。
今週号のマガジンでは七つの大罪は一挙2話公開となっています。
気になる続きがすぐに読めるのがすごく嬉しいです^^
未だに完結出来ず迷走してンのか
。大雑把なバトルとインフレがウゼー。
お前は家族含め知り合い全員からウザがられてるけどなw