【鬼滅の刃】172話ネタバレ!黒死牟(こくしぼう)の刀を食べる玄弥

鬼滅の刃172話のネタバレになります。

痣が発現したことで反射速度が向上した不死川実弥(しなずがわさねみ)は、悲鳴嶼(ひめじま)と二人で黒死牟(こくしぼう)を攻めます。

このまま黒死牟を畳み込めるかと思われましたが、黒死牟は長く巨大な刀を出し反撃をします。

 

前回の鬼滅の刃171話のネタバレはコチラになります。

>【鬼滅の刃】171話ネタバレ!巨大な刀を出す黒死牟(こくしぼう)

黒死牟の猛攻に苦戦

黒死牟(こくしぼう)の巨大な刀による攻撃で、右手人差し指と中指を切断された実弥(さねみ)

実弥は、黒死牟の攻撃にほとんど反応できなかった自分を悔しがります。

 

悲鳴嶼(ひめじま)が鎖で黒死牟の攻撃の軌道を変えていなければ、実弥は指どころか両腕を落とされていました。

 

負傷すればするほど動きが鈍くなり、足を引っ張ることになると考える実弥。

稀血(まれち)もほとんど効いておらず、強い鬼にこそ効くはずなのにと実弥は悔しがります。

 

長く巨大な刀を高速で振る黒死牟。

実弥は黒死牟に対し、化け物と感じながら、次の攻撃は避けられるか?斬り込めるか?と考えます。

 

輝利哉(きりや)の妹は、黒死牟の元へ他の柱を向かわせるか聞きます。

義勇と炭治郎の二人は行けると報告する妹に、義勇と炭治郎はそのまま無惨(むざん)の元へと輝利哉は言います。

黒死牟は悲鳴嶼と実弥と無一郎と玄弥の四人が必ず倒すと輝利哉。

黒死牟の月の呼吸が強すぎる

長く巨大な刀で次々と技を繰り出す黒死牟。

攻撃範囲が倍以上に伸び、さらにこの速さ。

 

これには悲鳴嶼も、マズいと焦ります。

実弥も攻撃を避けることに渾身の力を使っており、黒死牟に近づけないことに焦ります。

 

さらに容赦なく月の呼吸を繰り出す黒死牟。

必死で避ける実弥ですが、黒死牟の攻撃を背中に受けてしまいます。

 

実弥の名前を叫ぶ悲鳴嶼ですが、自分に構うなと実弥。

 

月の呼吸で実弥に止めを刺そうとする黒死牟。

その時、無一郎が実弥を助けます。

 

無一郎は実弥に言います。

死なせない!貴方はまだ両腕で刀を振れる!

黒死牟の刀を食べる玄弥

物陰から戦いの様子を見守る玄弥(げんや)

玄弥は自分にやれるか?自分は役に立てるのか?と考えます。

またすぐに気付かれて胴を割られてお終いじゃないのか?

 

兄の実弥(さねみ)を絶対に死なせたくない玄弥は、絶対に失敗できないと考えながら、自分がもっと強かったら、柱だったらと悔しがります。

 

助けたいと思えば思うほど体が強張ってうまく動けなくなる。

怖い、役に立てないことが、仲間を守れないことが。

なんで自分はこんなに弱いんだ、悔しい、悔しい、弱いことが悔しい。

 

玄弥は炭治郎の言葉を思い出します。

一番弱い人が、一番可能性を持ってるんだよ、玄弥。

 

炭治郎は自分が上弦の陸(六)と戦った時がそうだったと玄弥に話します。

自分が弱かったからこそ状況を変えられた。

敵がこちらを警戒できる絶対数は決まってる、だからあとはそれを敵がどう割り振ってるか。

 

敵は強い人をより警戒していて壁が分厚いけど、弱いと思われている人間であれば警戒の壁が薄い。

だからその弱い人が予想外の動きで壁を打ち破れたら、一気に風向きが変わる、勝利への活路が開く。

 

玄弥は、炭治郎の笑顔を思い出しながら、炭治郎の言葉を信じ、やるしかないと決意します。

 

勝つことだけを考えるようにする玄弥。

自分は兄を、師匠を、仲間を絶対に死なせない。

 

そして玄弥は黒死牟の刀の先端を食べます。

 

また斬られた時に食べようと思っていた玄弥ですが、そんな弱腰では話にならない、攻めの姿勢を崩すなと自分に言い聞かせ、刀を飲み込みます。

 

鬼滅の刃173話のネタバレはコチラになります。

>【鬼滅の刃】173話ネタバレ!