【ゴールデンカムイ】240話ネタバレ!菊田の正体は中央政府のスパイだった

【ゴールデンカムイ】240話ネタバレ

ゴールデンカムイカムイ240話のネタバレになります。

前回、宇佐美と娼婦殺人犯の壮絶?な戦いが繰り広げられましたが、殺人犯に逃げられてしまします。

菊田から報告を受けた鶴見中尉は札幌へ向かうことに。

このまま第7師団と土方陣営と戦争になるのかと思われましたが、どうやら札幌を舞台にもっと壮大な戦いへと発展しそうな予感です。

 

前回のゴールデンカムイ239話のネタバレはコチラになります。

>【ゴールデンカムイ】239話ネタバレ!鶴見中尉も札幌へ!土方陣営と戦争!?

菊田の正体は中央政府のスパイ!?

有古(ありこ)を札幌の娼婦殺害現場で発見した菊田特務曹長。

菊田は背中合わせで、なぜここにいるのか?土方歳三と一緒なのかを聞きます。

 

いつも誰かが近くにいるため、鶴見中尉に報告できなかったと説明する有古。

さっきまで永倉新八と一緒にいた有古は、こんなところを見られたら大変だと言います。

 

さらに有古は、土方歳三たちは自分を疑っており、鶴見中尉からも信用されていないと言います。

それを聞いた菊田は、「じゃあ、俺につけよ」と誘います。

 

奉天会戦(ほうてんかいせん)で敵の爆撃を受けた際、重症を負いながらも塹壕(ざんごう)の中で一晩過ごした菊田と有古。

 

菊田は有古に、アイヌの父親の意志も、鶴見中尉に脅された親戚たちのことも忘れろと言います。

鶴見中尉と土方歳三、どちらについても破滅しかない、「中央」は鶴見中尉に金塊を見つけさせ、最後には消せと言っていると話す菊谷に、「あんた、中央のスパイか!」と驚く有古。

 

協会の前にはハットを被った人物が。

黒いシルエットのため顔などはわかりませんが、ハットを被っていることから娼婦殺人犯と思われます。

娼婦殺人犯はジャック・ザ・リッパーの模倣

変装して情報を集める土方陣営。

夏太郎(かんたろう)は新聞売子に変装し、土方は金魚売りに変装し、牛山と都丹(とに)は虚無僧(こむそう)に変装しますが、筋肉を隠しきれず異様に強そうで逆に目立ってしまいます。

 

そして高野行人(こうやぎょうにん)に変装した門倉ですが、先端が二股になっている高下駄を履き、足がプルプル震えています。

その姿に、門倉は何のつもりなんだと仲間達から突っ込まれます。

※高野行人:諸国を行脚(あんぎゃ)しながら銭を乞う僧

 

さらに尾形にいたっては、人形を孝行息子のように見せて銭を乞う芸・親孝行の格好をしており、これにはキラウシも、確かにちょっと目立ち過ぎだと言います。

 

永倉と有古は石川啄木と一緒に土方と合流し、事件に進展があったと伝えます。

石川啄木が言うには、新聞社に犯人から小包が届いたとのことで、中身は人間の腎臓。

四人目の犠牲者の右の腎臓が持ち去られており、小袋には手紙が添えられていて、汚い字で「ジゴクより」と書かれていた。

 

文の内容はめちゃくちゃでほとんど読めなかったが、「また殺しをやる」という犯罪予告だったことから、これは「ジャック・ザ・リッパー」の模倣だと石川は言います。

※ジャック・ザ・リッパー:ロンドンで起こった有名な連続殺人事件の犯人とされる人物で、当時のイギリスでは大騒ぎとなった。

 

ジャック・ザ・リッパーがイギリス中に轟いた要素は、「新聞社に手紙を送りつけ警察を挑発する犯行予告をした」ことで、これは全く新しい形の犯罪だったと石川は説明します。

 

凄惨な娼婦たちの殺され方、被害者たちの臓器が持ち去られているのも一緒で、最初の殺人からほぼひと月おきに女性を殺し、3人目と4人目は一晩のうちに殺すという殺人の周期も模倣。

モノマネ猿どころか、ジャック・ザ・リッパーの信奉者ではないかと石川は言います。

 

ロンドンの事件が有名になったもう一人つの要素は、犯人が捕まらずにプッツリと消えてしまったことで、ジャックの最後の殺人は4人目から40日後に行われ、5人目の殺人が最後といわれていると話す石川。

 

それを聞いた土方は、40日以内に捕まえなければ、犯人はどこかへ消えてしまう可能性があると言います。

 

娼婦殺人犯には石川も怒っており、皆はさすがに石川啄木も怒ったかと聞きますが、お気に入りの遊女が事件を怖がり東京へ逃げてしまったと言う石川に、クソの塊みたいな野郎だなと永倉は言います。

 

ここで石川は、全くの別件で気になる事件があると言います。

飴売りの名前は上エ地圭二(ウエジケイジ)

場面は変わり、山本理髪店の前で新聞を読む白石は、この記事見たか?と杉元に聞きます。

杉元は、札幌の娼婦殺人事件だろ?と聞きますが、それではなく、あちこちで子供が消えてる事件で、最近だと江別(えべつ)で三人が行方不明と白石は言います。

 

子供の誘拐犯に心当たりがある海賊房太郎(かいぞくぼうたろう)

子供を何人もさらって庭に埋めた殺人鬼で、名前は上エ地圭二(ウエジケイジ)

顔にいたずら書きみたいな刺青を入れた変な男だと房太郎は説明し、飴売りだ!と叫ぶアシリパ。

 

房太郎は、上エ地圭二ももちろん網走脱獄囚24人のひとりだと言います。

 

石川啄木は新聞を読みながら土方たちに言います。

北海道中の町で子供が相次いで行方不明になっている事件、最近だと旭川(あさひかわ)、歌志内(うたしない)、岩見沢(いわみざわ)、江別(えべつ)

 

杉元たちも同じ記事を読んでおり、どんどん札幌に近づいていると白石は言います。

それを聞いたアシリパは、札幌で何が起きようとしているんだ?と言います。

 

 

ゴールデンカムイ240話のオチは、親孝行の芸を続ける尾形に、皆が「帰るぞ尾形!」と叫びます。

尾形は「親孝行の息子です、ご報謝願います」と声をかけています。

 

親殺しの尾形にそれを言わせるかw

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ゴールデンカムイ240話の感想

19人目の毒ロシアンルーレットの関谷和一郎から、平太師匠、海賊房太郎、今回の上エ地圭二(ウエジケイジ)、そして娼婦殺人犯も刺青人皮と思われるため、刺青人皮は残り1名となりました。

 

既に札幌にいる土方陣営と娼婦殺人犯、札幌へ向かう第7師団、上エ地圭二、杉元陣営、次の舞台は札幌といった感じでワクワク感が半端ないです。

 

最近、菊田の評価が上がっていたのですが、まさかの中央のスパイ。

菊田と有古の新しい陣営が誕生するのでしょうか。

 

そういえば前回、パルチザンの女性リーダー、ソフィアが小樽にいましたが、小樽と札幌も近いので、ここにソフィアまで合流したらと考えると、楽しみですね^^

 

ゴールデンカムイ241話のネタバレはコチラになります。

>【ゴールデンカムイ】241話ネタバレ!

(5/21更新)