【呪術廻戦】196話ネタバレ
呪術廻戦196話のネタバレはコチラになります。
突如現れた大道と三代。
しかも、大道は直哉を斬り、三代は簡易領域を展開。
この二人、一体何者!?
前回の呪術廻戦195話のネタバレはコチラになります。
>【呪術廻戦】195話ネタバレ!大道 鋼と三代 六十四が参戦
三代 六十四の領域
三代(みよ)の領域は彼が相撲を取るためにのみ機能する、それ以外を全てそぎ落とした結界。
純粋な相撲勝負、呪術的な縛りの要素を排除するために、領域は招き招かれた両者が了承しない限り完成しない。
真希を誘う三代。
「取らねぇのか!?相撲」
真希は言います。
「いいぜ」
驚く加茂に真希は言います。
「考えすぎてる、少しスッキリさせてく」
土俵一つ分の帳がおり、領域が完成します。
相撲する真希
真希は立ち合いながら考えます。
(私には何が見えていない?私には)
勢いよく飛び出す真希。
三代は真希に何かを感じ、真希の背後に回ります。
真希も三代の方を振り向きますが、三代はそのまま真希を倒します。
三代は言います。
「こんなもんじゃないだろう嬢ちゃん、立会った瞬間わかったぜ、正面から組めば喰われると」
「話してみろ、なぜ集中できない?何を考えている?」
真希には師と呼べる人物がいない。
拒絶していたわけでもなく慢心していたわけでもない。
強くなるために他社を頼るという発想がなかった。
三代に話す真希。
真希の話を聞いた三代は言います。
「なるほど、あの侍の言っている意味が分からんと」
「俺は分かるぞ」
「立て、相撲を取るぞ、俺はそれ以外、伝え方を知らん」
真希が覚醒!?
その後、何度も相撲を取る真希と三代。
三代は言います。
「ぶつかり合った瞬間、土俵に上がるまでの全てがたがいに流れ込んでくることがある」
「光を嗅ぐように、音を見るように、相手の全て、自分の全てが感じ取れる」
「そうなったら目の前の肉体も勝敗すら意味をなさない、侍が言いてぇのはそういうこと・・・つまり、自由さ」
「あとはもう体感するしかねぇよ」
相撲で三代に勝利した真希。
帳が消え、晴れ晴れとした表情で真希は言います。
「絶好調」
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呪術廻戦196話まとめ
三代と相撲を取ることで何かを掴んだ真希。
晴れ晴れとした表情で真希は「絶好調」と言います。
ここから真希の反撃がはじまるのか!?
呪術廻戦197話のネタバレはコチラになります。
(9/12更新)