【ヒロアカ】350話ネタバレ!轟燈矢(荼毘)がなぜ生きているのかが判明

【ヒロアカ】350話ネタバレ

ヒロアカ350話のネタバレになります。

死柄木の元へ急ぐデク。

そしてデクが去った後、トガヒミコと戦うお茶子。

さらに轟は荼毘と戦います。

果たして、荼毘の過去とは!?

 

前回のヒロアカ349話のネタバレはコチラになります。

>【ヒロアカ】349話ネタバレ!荼毘の過去が語られる!?

轟燈矢を助けたオールフォーワン

警察署。

氏子はゴリラの刑事に言います。

「もう、始まっているんじゃろう?」

「この日の為に探し求めてきたんじゃ、歪みを持って生まれた種を、器たり得る歪みの種たち」

 

11年前、瀬古杜岳(せことたけ)。

全身を燃やしながら走る轟燈矢。

(熱い熱い!嫌だ死にたくない)

(まだ何も・・・まだ、何も見せられてない)

 

氏子は言います。

「あれもまた歪みを持って生まれ落ちた子じゃった」

「いや・・・歪みなど或いは初めから」

「全てが」

 

全身黒焦げで倒れている轟燈矢。

そこに現れたのはオールフォーワンと思われる人物。

死柄木のスペアだった轟燈矢

ベッドの上で目を覚ました轟燈矢。

(・・・ここは・・・?俺・・・生きてる・・・?)

 

施設内を歩く轟燈矢に、小さな子供たちが言います。

「あ!起きた!おねむり君が起きた」

 

ここがどこかわからず、自分の声に違和感を覚える轟燈矢。

子供たちは言います。

「おうちだよ」

「せんせー!」

「おねむり君えーっと・・・3年!3年も眠ってたんだよ!私は入ったばっかだから知らんけど、先生が言ってたよ!」

 

考える轟燈矢。

(3年?何だ?何が起きた?)

(何が起きてる?俺は瀬古杜岳で燃えて・・・それで・・・)

(帰らなきゃ)

 

顔に花のお面をつけた大人は言います。

「ダメなのさン」

「君はこれからここで皆と暮らすのさン!ここで新しい家族になるのさン、きっとすぐに気に入るさン!」

 

轟燈矢は言います。

「は・・・そんな待ってよ、帰らなきゃ!お父さんは、仕事が入って来られなかっただけかもしれない」

「きっと・・・!心配してる・・・!」

「ひどいことをしたし・・・言ったし・・・お母さんたちに謝って・・・お父さんにまた見てもらわなきゃ」

 

モニターから轟燈矢に話しかける声。

「残念だが、それはもう・・・叶わないだろう」

「焼け落ちた体の修復は困難を極めた、欠損部分を再生組織で補っている、顔は引きつり別人だがそれでも君は生き延びた」

「以前のような力は出せない、各器官の損傷、痛覚などの体性感覚の鈍化・・・君の身体は弱り、もう元には戻らない」

「我々も万全な君を迎え入れたかった、手を尽くしたが残念ながら・・・失敗だ」

「辛いね、かわいそうに・・・でも、僕なら君の炎を元通りにできるかもしれない!」

「どうだい?僕たちと家族になって教育を受けてみないか?」

 

轟燈矢は言います。

「・・・うるさい・・・」

「俺は、他の人間から教えを乞う気はない」

 

氏子は言います。

「導くには育ち過ぎていた、爛(ただ)れ過ぎていた」

「遍く全てを支配する男でさえ、その父親への執着には付け入る事はかなわなかった」

「死柄木弔には何かがあった時の保険、猛き憎しみの苗床、魔王の器」

「荼毘はそんな保険の一つで、失敗作じゃった」

 

施設を燃やし逃げ出す轟燈矢。

轟燈矢(荼毘)がなぜ生きているのかが判明

ゴリラ刑事は氏子に聞きます。

「・・・どこまで・・・いや何だ・・・!?何が言いてぇ!?」

「なんもかんもオール・フォー・ワンの仕込みっつうつまんねぇ話か?」

 

氏子は言います。

「気を付けよという話じゃ、あれはワシらの見識の外に生きておる」

「ワシらは放っておいた、なぜなら、荼毘の身体は目覚めて動き始めた以上一月と保たぬはずじゃった」

「ブローカーが奴を連れて来た時は驚いた、何故、戻ってきた?何故、生きている?」

 

荼毘は氏子に言います。

「氏子さん、あんただろ俺を生かしたの」

 

氏子は言います。

「気付いておったか嬉しいのう!どう生きたのじゃ!」

 

荼毘は言います。

「・・・この生きる屍(脳無)を見てると、あんたが俺をどうしたかったのか、何となく察しがつくよ」

「戻ったのは・・・葬式に丁度良い場所だったからだよ」

 

氏子は言います。

「その一瞥が全てを物語っておった・・・」

「死に征く体を、ただ怨嗟(えんさ)の炎だけで踏み留まらせてきたのだと」

 

荼毘は轟に言います。

「焦凍、帰ったんだよ俺、前より弱体化してんのにさ期待してるモンなんてあるハズないのに」

「きっと・・・変わっていてほしかったんだ・・・見たかったんだ、俺を生んだ意味を」

 

荼毘は自分の家で自身の仏壇と、轟焦凍を鍛える父親の姿を思い出しながら言います。

「3年ぶりの変わらぬ光景が、改めて教えてくれた」

「俺が失敗作で意味は無く、この家族はもう、俺を過去にした」

 

荼毘の炎が増し、自身の皮膚が崩れていきます。

荼毘は言います。

「色々限度を超えるとき、自分が形づくっていたものが白黒反転するんだよ」

「炎を鍛えるのに専念した、弱いまま会いたくなかった」

「この身が爛れて剥がれ落ちても何も感じなかった」

「技ならいくらでも見られた」

 

エンデヴァーのサイドキック・オニマーは荼毘を見ながら言います。

「ショートくんあいつ・・・」

 

轟は言います。

「死ぬ気だったんだ・・・最初から」

 

荼毘は言います。

「アレが街を守る度、アレが名声を上げる度、俺の心は脈打った!!」

「燈矢が死んで荼毘が生まれたあの時からずっと!!」

 

氏子は言います。

「熱とは、万物が動くことで生まれるエネルギーじゃ」

「悠久を生きんとするオール・フォー・ワンには持ち得ぬ、只管(ひたすら)に死へと向かう為の熱」

「魔王すら見放した、偏執狂(へんしつきょう)の死炎」

 

全身を燃やす荼毘。

荼毘は言います。

「アレの大切なもの全て焼き尽くす、それが俺の生まれた証だ!」

 

轟は言います。

「させねぇっつってんだろが馬鹿兄貴!」

 

次号のヒロアカは休載になります。

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ヒロアカ350話まとめ

語られた荼毘の過去。

死ぬ気で全てを燃やそうとする荼毘ですが、轟は止めることができるのか!?

 

ヒロアカ351話のネタバレはコチラになります。

>【ヒロアカ】351話ネタバレ!

(4/25更新)