【進撃の巨人】127話ネタバレ!エレンと地ならしを止めるためハンジが動く

進撃の巨人127話のネタバレになります。

始祖の力で「地ならし」を発動し、パラディ島以外の全ての人類を絶滅させようとするエレン。

そのエレンを止めるため、ハンジは重傷のリヴァイとともに、マーレのマガト元帥と車力の巨人の前に現れます。

さらにジャンやミカサ、コニーなど調査兵団、水晶から復活したアニ、ライナー、ガビとファルコ、オニャンコポンとイェレナのそうそうたるメンバーで、エレンと「地ならし」を止めようとしますが・・・。

 

前回の進撃の巨人126話のネタバレはコチラになります。

>【進撃の巨人】126話ネタバレ!リヴァイが指を失いながらも復活!

ミカサとジャンを説得するハンジ

将来の優雅な生活を想像するジャン。

俺達が命懸けで戦ったらか、この島には未来があるんだ。

だから、聞き流せ・・・。

 

ジャンが聞き流そうとしているのは、窓からジャンを呼ぶハンジの声です。

「外で待ってるよ」と言うハンジに、ベッドの上で耳をふさぐジャン。

このままじっとしてれば、セントラルの一等地が手に入る、このまま・・・と考えていますが、結局、外に出ます。

 

既にミカサと合流していたハンジは、状況をミカサから聞いていました。

自分が現場にいなかったことを申し訳ないと謝るハンジ。

過酷な状況下で君達はよくやったよとハンジは言います。

 

三人は、使われていない小屋に入ります。

リヴァイは無事ではないが生きている、しばらくは戦えないけどと二人に伝えるハンジ。

そして、自分達は車力の巨人らマーレ残党と手を組んだと言います。

 

ハンジは真剣な表情で二人に言います。

エレンを止めるためだ、皆殺しは間違ってる。

 

ハンジは、エレンと「地ならし」を止めるため、まず協力者を集めると言います。

何ができるかは協力者次第だと。

だけど、君達や九つの巨人の力が無ければ何もできない。

 

従来の兵団組織は壊滅して、自分はもう君達の上官ではないが、その上で聞くけど、とハンジ言ったところで、「やります」とミカサ。

これ以上、エレンに無差別攻撃をさせたくない、それが自分達やこの島を守るためであっても、エレンを止めたいとミカサは言います。

 

ジャンは、本当にエレンを止めたとして、どうするつもりですか?とハンジに聞きます。

エレンが始祖の力を維持できたとしても、残り4年の命なら、その後、この島はどうなりますか?

その後もずっと、世界から向けられる憎悪が消えないなら、エレンを止めることはこの島を滅ぼすことになるとジャンは言います。

 

ハンジの考えは、マーレからすれば島に奇襲を仕掛けた途端、「地ならし」の発動だ、少なくとも今後、しばらくはこの島に手を出せないと思う。

島が滅ぶににしても何年間かは猶予があるはずだと、ハンジは言いますが、そうやって可能性を探してるうちに時間が過ぎて何一つ解決できなかった、だからエレンは世界を消そうとしているとジャンは言います。

 

ハンジは机を叩きながら叫びます。

虐殺はダメだ!これを肯定する理由があってたまるか!!

 

大きな声を出したことを謝るハンジ。

ジャンの言う通り、エレンがこうなったのは自分の不甲斐ない理想論のせいだとハンジは言います。

 

ハンジは、自分が全てを捨てて、逃げようとしていたことを告白します。

だけど、自分はまだ調査兵団の14代団長だ、人類の自由のために心臓を捧げた、仲間が見ている気がする。

大半は壁の外に人類がいるなんて知らずに死んでいった、だけど、この島だけに自由をもたらせばそれでいい、そんなケチなことを言う仲間はいないだろうとハンジ。

 

虐殺を止めることができるのは、今しか無いと言うハンジに、ジャンは死んでいった仲間達を思い出しながら答えます。

ハンジさん、俺は、まだ調査兵団です。

言い争うジャンとマガト

現在に戻り、森でシチューを作るハンジ。

ハンジの後ろでは荷台の上でリヴァイが寝ています。

 

ジャン、アルミン、ミカサ、コニーの調査兵団。

その反対には、車力の巨人、マガト、ライナー、アニ、ガビ、ファルコのマーレ兵。

その間に、イェレナとオニャンコポンが座り、雰囲気は険悪です。

 

ハンジは、睨み合ってないでシチュー作りを手伝ってくれと言いますが、マガトは、散々殺し合ってきた者同士で飯を囲むか、おもしろいなと言います。

調査兵団に、どうして気が変わったのかを聞くマガト。

エレンを放っておけば自分達が望む未来が手に入る、島の悪魔どもの楽園がなとマガトは言います。

 

ハンジは、説明した通り、自分達は虐殺を望んでいないと話します。

つまり正義に目覚めたというわけかとマガトは言いますが、「正義」という言葉に反応するジャン。

 

ジャンは叫びます。

あんたらが送り続けてきた巨人に抵抗してきた俺たちが悪だったのか?

いいか!?俺達が必死に戦ったのは、巨人に食い殺されたくなかったからだ!

それが悪魔の所業だって言いてぇのかよ、オッサン!

 

マガトは、お前達は悪魔に見えると言います。

パラディ島脅威論は現実となり、今や世界は滅びつつある。

お前らが必死に戦った結果がこれだ、違うか?

 

ジャンは言い返します。

そもそも、壁破られて目の前で母親が食い殺されてなければ、エレンはこんなことしてねぇよ!

「地ならし」まで追い詰めたのはお前らだろうが!?

 

先にマーレを蹂躙したのはエルディアだとマガト。

二人は二千年前のことを言い争いますが、ハンジが止めます。

見たわけでもない二千年前のいざこざ話なんて退屈だと。

殺し合おうとするミカサとアニ

ハンジはジャンに、マガトは自分達の存在に困惑していると説明します。

この島を根絶やしにしようとした世界の人々を、楽園を捨ててまで助けようとする奇怪な悪魔の存在に。

 

ハンジはマガトには、自分達は外の世界で数ヶ月暮らした、もう何も知らない島の悪魔には戻れないと説明します。

 

アニは、調査兵団の四人に聞きます。

それで、あんた達は殺せるの?

エレンを、殺せるの?

 

ミカサは、エレンを止める方法は殺すだけじゃないと言いますが、あんたならそう言うと思ったけど、説得でもするの?とアニ。

それで考え直すくらいの奴が、人類大虐殺なんて実行する?

 

アルミンは、それはわからないが、エレンと話してみないとと言います。

 

アニはさらに聞きます。

対話が可能だとして、それでも虐殺をやめてくれなかった時はどうするの?

最終手段はなるべく考えないでおこうか?

 

マーレに故郷を持つ私達が、エレンを殺そうとするなら、きっと、あんたらはエレンを守るため私達と戦うことになるとアニ。

結局はそうでしょう?

ミカサ、あんたにとって、エレンより大事なものなんて考えたこともないだろうからねとアニは言い、ミカサは、立体機動の柄を握り、「つまり、私を殺すべきだと?」と戦闘態勢に入ります。

 

アニも指輪に付いた針を出し、いつでも巨人化できる体制になりますが、ミカサの気持はよく分かるとアニは言い、ミカサを止めます。

 

アニは言います。

私もエレンを止めたい理由は一つ、マーレにいる父親を殺されたくないから。

だから、あんたの助けがいる、説得してエレンを止められるのならそれでいい、少なくともその時まで、私達は争うべきじゃないと。

 

ミカサは、「わかった」と答えます。

イェレナはマーレ人だった

シチューが完成し、食べよう!とハンジは皆に言います。

計画は、アズマビト家を頼りに港へ向かう。

 

ハンジは、キヨミが言うには、「地ならし」の視察用に飛行艇を港に用意してあるらしく、それを使えば始祖の巨人に近づけると。

問題は始祖の巨人がどこにいるか、闇雲にとんでもすぐに燃料は尽きる。

 

マガトは、始祖の進路を探る必要があると同意し、少しでも手がかりが必要なためコイツをさらったと言い、イェレナを見ます。

マガトはイェレナに、エレンがまず向かう先はどこだ?と聞きますが、知るわけない、知ってたとしてもなぜ私が答える必要が?と。

 

大陸のことを知らないエレンに知恵を貸したのはイェレナ、エレンは前もって「地ならし」の進路を想定している、何らかの予想はできるはずだとマガトは言いますが、「クソ野郎」とイェレナは答えます。

なぜ私がマーレ人のクソ野郎に協力する必要があるのかと聞いていると、マガトを睨むイェレナ。

 

コニーは、自分の故郷のためにマーレと戦っているのに、このままだと故郷が踏み潰されるぞ?と聞きますが、無言のイェレナ。

マガトは、構わないだろうと言います。

こいつ(イェレナ)も同じクソ野郎のマーレ人だからだと。

 

車力の巨人はイェレナに、あなたの過去を洗いざらい調べて驚いたと言います。

ごく一般的なマーレ人家庭の出自を、マーレに併合された小国出身と偽った。

ジークと初めて出会ったときから、マーレに失望していたあなたは、ある物語を作り出した、それは王子様と世界を救う奇跡の物語。

自らを嘘で塗り固め、人類史に刻まれんとする、その欲深さに敬服いたします。

マルコが死んだ真相を聞くジャン

イェレナは、まるで自分は違うと言わんばかりですねと言います。

一体私とあなた達の何が違うと言うのでしょう。

世界を救う、これ以上に人を惹きつける甘美な言葉があるでしょうか?

 

イェレナは、少し思い出してみませんか?と言い、話し始めます。

ライナーが壁に穴を開けたことで、どれだけのエルディア人が無垢の巨人に食い殺されたか。

そのまま壁中に侵入し、ここにいる「仲間」と苦楽を共にし、裏切り、殺し合い、再び仲間を装う。

 

アニ、あなたも随分と調査兵団を殺したそうですね。

ついでにストヘス区でも大勢の住人を踏み潰したとか。

 

もちろん、パラディ島の皆さんも大国マーレ相手に大変勇敢でしたね。

普段は良識人のアルミンが、あそこまで派手に軍港を破壊するとは。

ベルトルトから奪った力を存分に振る舞ってみせた。

 

ジャンは、車力の巨人を討つために、ファルコ少年目掛け勇猛果敢に雷槍を打ち込みました。

槍がわずかに逸れたことでファルコ少年はここに現在でもありますが。

 

ガビによってサシャが撃ち殺されました。

サシャは本当にいい娘でしたから、私も悲しかった。

しかし、訓練兵から家族のように一緒に過ごした皆さんの悲しみと憎しみは、比べ物にならないでしょうが。

 

ジャンはハンジにスープのおかわりをお願いし、イェレナに感謝します。

お互いのわだかまりをここで打ち明けて、心を整理させようとしてくれてるんだよな?

お前も大事な仲間の頭を撃ちまくってまで叶えたかった幻想的な夢が、全て無意味に終わって、死にたがってたのに、気を使わせちまったな。

 

イェレナは、「あー忘れてた」と言います。

そして、マルコの死には、確かアニが関わってると言ってましたよね?と。

もうアニから聞いたんですか?マルコの死の真相を。

 

アニは、自分がマルコから立体機動装置を取り上げたため、マルコは巨人に食われたと言いますが、アニは俺の命令に従っただけだとライナー。

 

ライナーは真相を語り始めます。

マルコは、俺とベルトルトの聞かれてはいけない会話を耳にした、俺は正体がバレることを恐れ、マルコが巨人に殺されれば上手く口封じできると思った。

俺は、空中でマルコを屋根に叩きつけ、動けないように押さえつけている間に、アニに立体機動装置を外させた。

マルコはその場から動けないまま、背後から来た巨人に食われた。

 

マルコのことを思い出すジャン。

ジャンは、マルコは最後に何か言ってなかったか?と聞き、「俺達はまだ話し合ってない」ってと答えるライナー。

ライナーをボコボコに殴るジャン

マルコの最後の言葉を聞いたジャンは、そうだよ!俺達はロクに話し合ってないと言います。

だから、どっちかが死ぬまで殺し合うみたいなことになってしまったんじゃないのか?

もし、最初から話し合っていれば、ここまでの殺し合いには。

 

ハンジも言います。

今からでも遅くないよ、これだけしのぎを削り殺し合った者同士が、少なくとも今は、殺し合わずに言葉を交わしてる。

誰が想像できただろうか?

私達が火を囲んで食事するなんて。

 

ライナー言います。

マルコが巨人に食われるのを見ながら、何でマルコが巨人に食われているんだって思った。

そして怒りに身を任せてその巨人を殺した。

よくもマルコを・・・とか言いながら。

 

もういいって、罪悪感で頭がおかしくなっちまったんだろ?と言うジャンに、許さないでくれ、俺は、本当にどうしようもないと言うライナー。

もういいとジャンは言いますが、すまないと答えるライナーに、ジャンは突然殴りかかります。

そのままライナーの顔を何度も何度も殴るジャン。

 

アルミンとコニーがジャンを止めます。

それでもジャンはライナーを蹴ろうとしますが、ガビがライナーをかばい、ジャンの蹴りはガビの脇腹に当たります。

ガビを心配するファルコ。

ジャンも冷静になります。

 

ごめんなさいと謝るガビ。

私達は、パラディ島のあなた達を、皆殺しにすることが希望でした。

世界から認めてもらい、許してもらうために、この島が、悪魔が消えてなくなることを願い続けてました。

そしたら、お父さんやお母さんが、レベリオのみんなが消えてなくなることになりました、ごめんなさい。

すごく、図々しいことはわかってますが、皆さんの助けが必要です、どうか、私達に力を貸してください!

 

深々と土下座をするガビに、ファルコもお願いします!地ならしを一緒に止めてくださいとお願いします。

繰り返し「お願いします」と言う二人に、ジャンは一人森へと歩いていきます。

 

ジャンが森へ行ってしまったことに、落胆するガビ。

涙を流すガビに、マガトは手を差し出しますが、かける声が見つからず手を戻します。

 

一人森に入ったジャンは、両耳を塞ぎ悲しみます。

 

そんな中、うるせぇなとリヴァイが上半身を起こします。

キヨミ・アズマビトが人質に

翌朝、ガビを起こすジャン。

出発の時間だとガビに伝え、協力してくれるの?と驚くガビ。

ジャンは、もちろんと答えます。

 

ガビを優しく起こしたのとは反対に、襟づかみで乱暴にライナーを起こすジャン。

おら!いつまで寝てんだライナー!ケガなんてとっくに治ってんだろうが!

 

荷台に乗りながら、ガビに蹴って悪かったなと謝るジャン。

大丈夫か?と聞き、うん平気、大丈夫とガビは答えます。

 

ジャンは、お前には謝らないからなとライナーに言い、それでいいとライナーは答えます。

お前を許さねぇと言うジャンに、ライナーもわかっていると答えます。

アニは、私は?と聞きますが、全員無言になります。

 

その時、車力の巨人がこちらへ向かってきます。

ピークは皆に伝えます。

港が、イェーガー派に占拠されています。

おそらくは機関車で先回りしたのでしょう、対巨人用装備の兵士が数多く戦闘態勢でした。

我々が「地ならし」を阻止しようとする動きを察知して、迎え撃つつもりのようです。

 

港の建物の中では、人質になっているキヨミ・アズマビトの姿が。

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進撃の巨人127話の感想

エレンと「地ならし」を止めるため、調査兵団、マーレ、イェレナ達が手を組みましたが、これまで散々殺し合ってきた者達なので、簡単にはいきませんでしたね。

ただ、今回、思っていることを話したことで、距離はだいぶ縮まったのではないでしょうか。

なにより、ガビの姿に涙がでそうでした。

一番の子供のガビとファルコが、あれだけ頭を下げる姿、見ていて辛いものがありますね。

そしてジャンのライナーへの当たりの厳しさ。

また、ライナーが起きるのが遅いってのも笑えます。

重い話のなかにも笑いがあり、相変わらずの面白さを見せる進撃の巨人、今後の展開が楽しみです。

 

進撃の巨人128話のネタバレはコチラになります。

>【進撃の巨人】128話ネタバレ!