【炎炎ノ消防隊】240話ネタバレ!第8特殊消防隊にアローとオグンが参戦

【炎炎ノ消防隊】240話ネタバレ

炎炎ノ消防隊240話のネタバレになります。

突如消えた柱達。

第8特殊消防隊は”天照(アマテラス)”を目指しますが、”キー”や”スイッチ”とは一体何なのか!?

 

前回の炎炎ノ消防隊239話のネタバレはコチラになります。

>【炎炎ノ消防隊】239話ネタバレ!シンラを悪魔に仕立てたのはヨナだった

オグンも参戦

ボードで空を飛ぶオグンは、第8のマッチボックスを発見し、近づきます。

ヒナワに、「そんなに急いでどちらに!?」と聞くオグン。

ヒナワは、「緊急事態だ!!」と答えます。

 

オグンに気づいたアーサーは、「今から“天照(アマテラス)“行くからお前も来いよ」と誘い、「・・・すげェフランクに誘うじゃん」とオグン。

オグンは第8のマッチボックスの上に乗り、上半身をマッチボックスの上から出しているアーサーと話します。

 

マッチボックスを運転するヴァルカンは、助手席のヒナワに言います。

「もう少しですが、ここも“焔ビト“だらけのようです」

 

ヒナワは、「“焔ビト“の対処は他の隊に任せるしかない」と答えます。

 

オグンはアーサーに聞きます。

「ここに来るまでの“焔ビト“の数みたか?“焔ビト“の鎮魂より大事なことって何事だよ」

 

アーサーは、「白装束が、我がキャメロット城に攻めてくるんだ」と答えますが、他の者が、「大災害の最後の仕上げのために、白装束が“天照“を攻めにくるんだ」とオグンに正しく説明します。

 

マッチボックスは”天照”に到着。

アーサーは嬉しそうに言います。

「着いたぞ、我が城だ」

リサとユウも参戦

皆はマッチボックスから降り、オウビは、「白装束はまだのようだな」と言いますが、アローは言います。

「奴らは必ずキーを差しに来る」

 

リヒトは、「中華半島で見た白羽の矢の謎、やっと答え合わせができる・・!」と言います。

 

天照を見上げるヴァルカン。

アーサーは、「この城はヴァルカンの先祖が造ったんだろ」と聞き、「ああ」と答えるヴァルカン。

 

ヴァルカンは言います。

「“天照“は破壊兵器なんかじゃねェ」

 

オウビはヴァルカンに言います。

「外で防衛線を敷く、ヴァルカンは内部を見て来てくれ」

「すまないが、護衛に割ける人員がいない・・・単独潜入になるが・・・」

 

ヴァルカンは、「大丈夫!応援を要請しておきましたから!」と答え、その時、自転車に二人乗りしたユウとリサが到着。

ヴァルカンは二人に言います。

「時間がねェ・・・早速行くぞ」

 

ユウは、「今回は何をするんですか?」と聞き、「ついに先祖の遺産に入るんだ!!」と答えるヴァルカン。

天照入口前で白装束を迎え撃つ

警備の二人が第8特殊消防隊に気づきます。

「ちょっと!ここは立ち入り禁止区域ですよ!」

「一体何をやっている!!」

 

オウビは、「“天照“の調査にきました」と答えますが、「そんな話聞いてないぞ」と警備の人間。

ヒナワは、「マキ・・・」と言い、「はい・・・」と答えるマキ。

 

「お前たち手配中の第8・・・」と、第8特殊消防隊に気づいた警備の二人ですが、ヒナワの蹴りとマキの掌底で吹き飛びます。

さらにヴァルカンが、「悪いね」と言い、スパイダーネットで二人を捕縛します。

 

オグンはタマキに、「おい・・第8っていつもこんなコトやってんのか!?」と聞き、「ここまであからさまなのはなかったケド・・・元々その気(け)はあったのかな」とタマキは答えます。

 

”天照”の入り口前でヴァルカンは言います。

「“天照“の入り口は一つ、防衛線を敷くなら入り口の前のこの辺だ」

 

ヴァルカンはリサとユウを引き連れ、入り口へ進みます。

 

入り口前で白装束を迎え撃とうとするオウビに、リヒトは言います。

「隠れて奇襲する方法もあるかと」

 

オウビは答えます。

「奇襲は失敗するリスクが大きい」

「今日は“天照“に敵を近づけないことが重要だ、内に入られてしまってはお終いだからな」

 

それを聞いたリヒトは、「正面衝突ですか」と聞き、「そうだ」とオウビ。

オウビは言います。

「逆賊とされ、今まで自粛続きでウズウズしてたがこの状況だ」

「思いっきり世界を救うぞ!」

ドラゴン登場

作戦を確認する第8特殊消防隊。

敵影を見つけ次第、ヒナワとアローが狙撃。

接近を許したらマキとタマキで迎撃。

タマキは機動力を活かして敵陣をかき乱す。

アーサーとオグンは大物を狩る。

 

タマキは言います。

「大災害を止めて、アイリスと日下部を取り戻す!」

 

アーサーは白装束に気づき、言います。

「おいでなすったぜ」

 

ハウメアの守リ人、カロンは言います。

「消防隊?なんでいるんだ!?話が違うじゃねェか!?」

 

インカの守リ人、リツは答えます。

「だが想定内のことでしょ、些細なことに一々反応するな、駒ならいくらでもいる」

 

カロンとリツの後ろには、無数の鬼化した”焔ビト”の姿が。

 

アーサーは、「奴もいる・・・」と言いフードを被ります。

アーサーが言う奴とは、ドラゴンです。


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炎炎ノ消防隊240話の感想

天照入り口前で白装束と正面衝突する第8特殊消防隊+アロー+オグン。

白装束には守リ人と無数の鬼化した”焔ビト”が。

さらには、アーサーに敗北を与えたドラゴンの姿も。

世界を救うための激闘が、今始まろうとしています。

 

炎炎ノ消防隊241話のネタバレはコチラになります。

>【炎炎ノ消防隊】241話ネタバレ!

(10/28更新)