ヒロアカ169話のネタバレになります。
169話は雄英高校の文化祭の話になります。
文化祭とかあるんですねw
体育祭があるので文化祭があっても不思議ではないというか、そもそも学校なのであって当たり前ですね。
前回までは青山にスポットが当たってましたが、169話では耳郎と芦戸にスポットが当たります。
芦戸のダンス
169話でスポットが当たる耳郎と芦戸ですが、最初は芦戸のアップから始まります。
やば!まじかわいいw
切島の過去編で登場してから、芦戸の好感度がすごくアップしてます。
かわいいランキングを更新しようかなw
そしてそんな芦戸の可愛さを伝えた記事はこちら
>【ヒロアカ】芦戸三奈の名前の由来と個性は?58話の落書きがかわいい!
この後、芦戸が得意のダンスを見せるのですが、まさかのブレイクダンスで超激しいw
峰田の気持ちがちょっとわかってしまうw
耳郎に音楽の話は禁句?
クラスではそのまま趣味の話になります。
上鳴は芦戸のダンスや、砂藤の趣味はそのままヒーロー活動に活きるから良いと言います。
そして趣味といえばと耳郎に振ります。
耳郎の部屋が楽器屋のようだったことを言い出し、あの部屋はプロの部屋だと言いますが、嫌がる耳郎。
それでもやめない上鳴に、耳郎は本気で嫌がります。
耳郎地味にかわいいです^^
そのまま耳郎は席に戻りますが、「何で?」とオロオロする上鳴。
そして耳郎の様子を心配そうに見つめる口田。
文化祭
相澤先生が登場し文化祭があると伝えます。
皆が盛り上がる中、切島は敵が隆盛のこの時期に、お気楽じゃないかと心配します。
相澤先生は切島の意見をもっともだとした上で、雄英もヒーロー科だけで回っているわけではないと説明します。
体育祭がヒーロー科の晴れ舞台だとしたら、文化祭は他科が主役。
注目度は比にならないが、彼らにとっての楽しみな催しだと。
そして現状、寮制をはじめとしたヒーロー科主体の動きに、ストレスを感じているものも少なからずいると。
相澤先生の説明を聞き、そう考えると申し訳が立たないと切島。
この後、委員長飯田を中心にクラスの催し物を考えるのですが、意見がまとまりません。
音楽といえばやっぱり耳郎
寮に戻り再度催し物を相談します。
インターン組は補習で爆豪は寝たため参加してませんが、決定に従うとのことです。
文化祭で他科のストレスの発散の一助になる企画を出すべきだと飯田は言います。
八百万も、ヒーローを志す者が迷惑をかけたままではいけないと。
様々な意見が出る中、芦戸は、みんなで踊るダンスは楽しいよと言います。
足をパタパタする芦戸がかわいいw
そこへ轟が、ダンスは良いんじゃないかと超意外な援軍ですw
この角度の芦戸もかわいいw
轟は仮免補講の経験から、みんなで楽しめる場を提供するのが適しているのではと提案します。
ダンスと言っても、素人芸程ストレスなものはないと瀬呂は心配しますが、自分が教えられると芦戸は言います。
奇怪な動きだった素人の青山が、一日でステップをマスターした芦戸の指導力は誰もが認めるところ。
ここで峰田が「待て素人供!!」と叫びますが、お前も素人じゃね?w
峰田が言うにはダンスはリズム、すなわち”音”だと言います。
客(パリピ)は”極上の音”にノるんだと言い出します。
峰田のくせに、すごく真っ当な意見じゃないかw
そこで音楽といえば、やっぱり耳郎です。
耳郎の楽器で生演奏との意見が出ますが、耳郎は芦戸とかの趣味はちゃんとヒーロー活動に根ざした趣味だと言います。
そして自分のは本当に唯の趣味で、正直表立って自慢できるモンじゃないとモジモジする姿がかわいいw
上鳴はここで昼間耳郎が嫌がっていた理由を理解しますが、「あんなに楽器できるとかめっちゃカッケーじゃん!!」と耳郎に言います。
そこへ口田が耳郎の元へ駆け寄り、人を笑顔にできるかもしれない技だから、十分ヒーロー活動に根ざしていると思うと説得します。
口田は演習試験で耳郎に助けられてますからね。
上鳴もなんだかんだ耳郎にはお世話になってると思うけどw
二人からそこまで言われた耳郎は、ここまで言われてやらないのはロックじゃないと、やる気になります。
耳郎のアップがかわいいw
そんな耳郎の可愛さをまとめた記事はこちらです。
まとめ
やはり女性キャラにスポットが当たると華がありますね。
前回までは青山で、しかも最後は脱糞という最悪の終わり方でしたw
ヒロアカは戦闘シーンも面白いのですが、こういった学校での日常とかもすごく好きです^^
寮のシーンもいいですよね。
そして今回は特に女子キャラの顔アップが多かったので、尚更嬉しいです!!
ヒロアカ170話のネタバレはこちらです。
>【ヒロアカ】170話ネタバレ!ジェントルとラブラバが初登場!