ボルトが火影にならない理由とサスケに弟子入りして目指す忍とは




祖父と父が火影の家に生まれたボルト。

同じように火影を目指すのかと思いましたが、それは父親の物語で自分の物語は違うとボルトは言います。

ここではボルト1巻〜3巻のネタバレを中心に、ボルトが火影にならない理由と、サスケに弟子入りしたボルトが、目指している忍を紹介します。

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火影の子供

ボルトの父親であるナルトは木の葉の里の七代目火影になります。

 

火影としての仕事の忙しさから全く構ってもらえないボルト。

 

父ナルトに構ってもらえない寂しさから、ボルトは悪戯を繰り返します。

 

妹ひまわりの誕生日も忘れたら、俺が許さないとボルトはナルトに言います。

 

そしてひまわりの誕生日に現れたのは、ナルトの影分身でした。

怒るナルトを母ヒナタは「お父さんは里のみんなのために頑張ってる」と説得しますが、ボルトは「なぜ自分の父親が火影なんだ」と納得できません。

 

さらに1日中机の上で偉そうにしているなら、誰でもいいだろう言います。その後もヒナタと口論しますが、ボルトは納得できません。

火影を目指すサラダに、ボルトは「火影になるなら一生一人でいろ」と言います。そうしないと周りの人間が迷惑すると。

 

サスケに弟子入り

ボルトは里に戻ってきたサスケに、どうしても倒したい奴がいるから弟子にして欲しいと頼みます。

 

サスケは螺旋丸ができるようになったらと答え、ボルトは木の葉丸から螺旋丸を教わります。

普段、努力をするタイプではなかったボルトですが、必死で練習し螺旋丸を習得します。まだ小さな螺旋丸ではありますが、既に性質変化の「消える螺旋丸」も無意識のうちに習得します。

サスケに弟子入りしたボルトは、サスケからナルトを倒すための弱点を聞こうとします。

サスケはナルトは典型的な落ちこぼれだったので、弱点を数え出したら片手の指では足りないと話します。だけど、己の力でそれらを克服し火影となったと。

ボルトが知るべきは、今のナルトではなく、”今まで”のナルトではないのかと言います。

 

忍者失格

中忍試験では木の葉丸班のボルト、サラダ、ミツキの3人は順調に試験をクリアしますが、ボルトは試験前に科学忍具班のカタスケから渡されていた、使用が禁止されている科学忍具をこっそり使用します。

二次試験を通過したボルトをナルトが激励に訪れます。

影分身ではなくナルト本人が来たことに涙を流すボルト。

 

五影や家族が観戦する中、個人戦の三次試験が始まります。

一回戦でもこっそり科学忍具を使用し勝利するボルトですが、ナルトは異変に気づきます。

二回戦目ではシカダイと戦い、シカダイの影縛りで完全に無力化されたボルトですが、科学忍具を使った多重影分身でシカダイをギブアップさせます。

ボルトの勝利が宣言された時、ボルトの科学忍具使用を確信したナルトは、ボルトの前に飛び出します。そしてボルトに忍者失格と伝えます。

 

あとで説教だと言うナルトに、ボルトは「そんな時間あるのかよ」と食いつきます。そして「ちゃんと説教されていたらこんな状況になっていなかった」と言います。

 

その時、ナルトの九尾の力を狙い大筒木一族のモモシキが現れます。

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サスケの一番弟子

会場一帯を破壊しようとするモモシキから、周りの人達を守るためクラマモードで盾となるナルト。

 

ナルトの後ろで守られるボルト。その目の前でナルトはモモシキに連れ去られボルトは気絶します。

 

目を覚ましたボルトは、火影の部屋へ行きます。

ナルトの子供の頃の服に袖を通し、鏡に映る自分に「ダセェ」と声をかけます。

 

その姿を見ていたサスケは、ボルトに声をかけます。

不正がバレて皆に軽蔑され、額当てを取り上げられ今では忍びでもない。その上父親も失った。まるでかつてのナルトのような状況だが、母と妹がいるだけまだマシだと。

ボルトはサスケに聞きます。

「こんな時・・・父ちゃんはどうしてきたの・・・?

 

知りたいのは弱点だけではなくなったようだなとサスケは言い、助けに行くから直接本人に聞けと伝えます。

ボルトはサスケに、なぜこんなに自分のことを気にかけてくれるのかを聞きます。サスケはボルトに「お前は俺の一番弟子なんだろ」と答え、さらに本当のお前は強い忍だと言います。

 

その気になればナルトをも超える忍になるとサスケは言いますが、さすがにそれは大げさだと答えるボルト。

しかしサスケは確実になれると言い切ります。その理由はナルトの息子を俺が鍛えるのだからと。

 

さらにサスケはボルトがナルトよりも「ウスラトンカチだ」と続けますが、ウスラトンカチの意味がわからないボルトに、「負けず嫌い」だと意味を教え、表情が明るくなるボルト。

四影も登場しサスケ、ボルト、四影でナルト救出に行きます。

 

ナルト救出

ナルトのチャクラを感知できるサスケは輪廻眼で時空間移動の異空間を作り出します。

四影が異空間に飛び込み、ボルトも飛び込もうとした時、ヒナタがボルトに声をかけます。ナルトの服を着たボルトは額当てをつけ、その姿にかつてのナルトをみるヒナタ。

 

お父さんをよろしくねと伝えるヒナタと、やっと忍らしくなったと言うサスケ。そしてボルトは異空間に飛び込みます。

 

ナルトを無事救出したボルト達。

ナルトはボルトに今までのことを謝りますが、ボルトは今まで通りでいいと答えます。その代わり、時間があるときは説教ではなく、父ちゃんの昔話を聞かせてくれと言います。

 

そんな息子に「父ちゃんの話は長いぞ」と答えるナルト。

 

右手にある輪廻眼で相手のチャクラや術を吸収し、左手の輪廻眼から数倍の威力にして放つモモシキ。苦戦するサスケと五影ですが、サスケの助言のもとボルトが性質変化の「消える螺旋丸」で五影のピンチを救います。

 

ナルトはボルトにもう一度螺旋丸を出させ、手を添えるナルト。

 

この大きさにするまでのナルトの努力や想いを感じたボルトは、思わず涙します。同時に負ける気もしないと。

 

サスケのサポートのもと見事にモモシキを倒したボルトに、ヒナタ同様サスケも昔のナルトの姿を重ねます。

 

ボルトが目指す忍

モモシキを倒し七代目火影を連れ戻したボルトは、連日テレビや雑誌の取材に引っ張りだこでした。

ミツキはボルトはやはり大した男だと言い、次の火影も目指しているのか聞きます。そして火影を目指すサラダも、本当は火影を目指しているのではと聞きます。

しかしボルトの答えは「火影にならない」でした。

 

ボルトはサラダに「火影になるのはお前だろ?」と言い、自分がサポート役でしっかり守ってやると伝えます。

祖父と父が火影だった自分にとって、火影は「レール」で同じ道を行くことはないとボルトは言います。そして自分が目指すのはサラダの父、サスケのような忍だと話します。

 

俺は俺の「忍道」を行くと決意するボルトに、サラダは頰を赤くし「ボルトのくせにかっこいい」と感じてしまいます。

そんなボルトを見つめるサラダは、あることに気づきます。

 

青き瞳と掌の印

サラダが気づいたこと。それはボルトの目の色がナルトよりも青いことです。

その話を聞いたボルトは、モモシキが最後に残した「その青き瞳は、いずれ貴様から全てを奪い去る」との言葉を思い出します。

 

さらに右掌に現れた印を見ながら「神を倒した者はもはや、只人ではおられぬ」の言葉も思い出しますが

 

忍者である自分は、最初から只者で終わる気はないとボルトは決意します。そして少年が火影を目指す物語は父の物語で、これは俺の物語だと。

 

まとめ

ボルトかっこいいですね。

最初の頃は世間知らずの坊ちゃんって感じでしたが、モモシキとの戦いを通し急成長します。

そんなボルトを支えるのがサスケです。そうです、サスケのおっちゃんです。

サスケがおっちゃんか〜、なんか感慨深いですね^^

ナルトの息子をサスケが育てる。それだけで興奮しますw

そしてそのサスケの娘サラダが火影を目指す。これからどうなるのか、今後がますます楽しみですね。

それにしても、サスケはおっちゃんになってもかっこいです。

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