【ボルト】55話ネタバレ!バリオンモードでクラマだけが死亡!?

【ボルト】55話ネタバレ

ボルト55話のネタバレになります。

イッシキを倒し、モモシキを退けたボルト、カワキ、サスケ。

一方、バリオンモードの代償で死亡すると思われたナルトですが・・・。

 

前回のボルト54話のネタバレはコチラになります。

>【ボルト】54話ネタバレ!ナルト死亡!?ボルトとカワキの解凍は8割完了

クラマだけが死亡!?

意識の中の世界で目を覚ましたナルト。

クラマに声を掛けられたナルトは、「そっか・・・オレってばもう・・・」と言います。

 

クラマは言います。

「別れを言いに来た、一応な」

「これが最後の会話になるだろう、今のうちに喋っとけ」

 

ナルトは言います。

「そうだな・・・お前には父ちゃんも母ちゃんも殺されて・・・いや・・・違うな・・・」

「まあ色々あったけどよ・・・何だかんだお前がいてくれてよかったってばよ・・・ありがとな」

 

覚悟はしていても、突然の最後に何を言っていいのかわからないナルト。

クラマは言います。

「バリオンモードが奏功し、あの大筒木に一泡吹かせてやれた・・・犬死にだけは御免だからな・・・文字通りに」

「ま・・・最後としちゃ悪くねぇ」

 

ナルトは言います。

「まだまだ心配事は尽きねぇけどな・・・ボルトにカワキ・・・里のこれからも・・・」

 

クラマは言います。

「フン・・・そりゃワシには関係のない事だ、あとはお前一人でどうにかするんだな」

 

驚いた表情をするナルト。

クラマは続けて言います。

「一般的に尾獣を抜かれた人柱力は死ぬ・・・だが今回のケースはそれには該当しない、尾獣のチャクラが消えるだけだ・・・」

「はたから見りゃ死んだように見えるだろうが、一時的なショック状態に過ぎん、心配いらん・・・すぐに目を覚ます」

 

ナルトは聞きます。

「ちょっと待て・・・お前・・・何を言ってる・・・?」

 

クラマは答えます。

「バリオンモードの代償はワシの命だ、ナルト・・・お前じゃあない」

「言っとくが、ただの一度も嘘は言っとらんぞ、お前が死ぬなんて事はワシは一言も言っとらん」

「ワシの命と引き換えに”力”を得ると・・・初めからそう聞いていればお前は躊躇しただろう」

「いや・・・下手すりゃ反対してたかもな、それしか道はないと理解していても・・・」

「そういう面倒くせぇ野郎だ・・・お前は」

 

寂しそうな目でクラマを見るナルトに、クラマは言います。

「チッ・・・そんな目で見るな・・・そういうところが面倒くせぇんだよ・・・」

 

体が消滅していくクラマ。

クラマは最後にナルトに言います。

「気ぃつけろよ・・・もうお前には以前のような超人的な強さはねえんだからな」

「無茶してるとあっという間にこっち側へ仲間入りだぜ・・・」

「まぁそれまでの間・・・せいぜい達者でな・・・ナルト・・・」

 

ナルトは手を伸ばして叫びます。

「待てよ・・・行くな・・・」

「クラマ・・・」

 

伸ばしたナルトの腕をボルトが掴み、現実のナルトは目を覚まします。

泣きながらナルトに抱きつくボルト。

 

ナルトはクラマが死亡したことをサスケに伝え、言います。

「オレはてっきり自分が死ぬもんだと思ってた・・・まあ・・・その場合もあいつはどっちみちだけどよ・・・まさかこういう事だとは・・・」

 

話を続けるナルトに、カワキは言います。

「どうでもいいけどよ・・・とりあえず帰ってからにしねーか・・・細けぇ話はよ」

 

サスケはボルトに、「いけるか」と聞き、「オレ?カーマでってこと?」と聞き返すボルト。

サスケは言います。

「当然だろ・・・オレの輪廻眼はもう使いものにならないんでな」

 

自分がクナイを突き刺したことを思い出すボルトに、サスケは言います。

「気にするな・・・事実を言ってるだけだ、この事はお前のせいじゃない」

「死を覚悟して臨んだほどの戦いだ・・・生きて勝利できた事自体、むしろ幸運だったと言う他ない」

 

「おっちゃん・・・」と言うボルトに、カワキは言います。

「本人が気にすんなっつってんだ・・・もういいだろ、さっさとやれよボルト、他に方法はねぇんだろうが」

 

ボルトは答えます。

「わかってるよ、うっせーな!人の気も知らねーで!」

コードの”白いカーマ”

十尾の監視を任されていたコード。

眠っていたコードは目を覚まし、十尾が問題ないことを確認し、再び横になります。

 

左掌にある白いカーマを見ながらコードは言います。

「カワキの奴・・・この僕を差し置いて、正統な大筒木の器としてせっかく選ばれたってのに・・・一体何が不満だっていうんだ・・・」

「僕なら絶対無駄にはしない、こんな出来損ないなんかじゃなく・・・本物のカーマが僕にあれば・・・」

 

突然、コードの白いカーマから煙のようなものが出始め、その煙はイッシキの姿になります。

イッシキの魂は言います。

「コード・・・我が忠実なる愛しき僕(しもべ)よ・・・」

 

驚くコード。

イッシキは話を続けます。

「運命とは・・・実に皮肉が効いている・・・全ての器が消え、行き場を失くした我が魂の行き着く先が・・・コード・・・器になれなかったお前の元だとはな・・・」

 

コードは聞きます。

「魂・・・転生は失敗したの・・・?」

 

イッシキは、アマドに裏切られジゲンによる転生を余儀なくされたことを伝えます。

さらに、カワキのカーマが消失したことも伝えた上で、器としての適正がなかったコードのカーマだけは消えずに残ったと言います。

 

コードは自分のカーマを見ながら言います。

「このカーマは出来損ないだ・・・カワキと違って僕は器にはなれなかった」

「あなたがこうして現れてくれたことは身に余る光栄だけど・・・残念ながら僕はあなたの”魂の容れ物”にはなれない・・・」

 

イッシキは言います。

「器ならざる白きカーマ」

「それは純粋なる力としてお前に宿った我が遺産・・・その白きカーマと共に・・・コード・・・大筒木の意志をお前が継ぐのだ」

「我が魂は間もなく消滅する・・・だた大筒木の意志だけは決して途絶えさせてはならん・・・過去数千年に渡り星々の命を喰らい続け、進化を続けてきた大筒木の意志だけは・・・」

 

コードは聞きます。

「僕に何をさせたいんだ?」

 

イッシキは答えます。

「カワキ及びうずまきボルト、この者共いずれかを十尾に捧げ神樹を生やせ」

「そして神樹に実る星の命の結晶・・・チャクラの実を手に入れろ、そこには全てが詰まっている」

「このオレを含め・・・この星に生き、死んでいった全ての命の記録がな」

「それを喰らい自らをアップデートしろコード・・・お前自身が新たな大筒木となるのだ」

「そして喰らい尽くせ・・・この宇宙に浮かぶ数多の星々の命を・・・絶えず進化を続けろ・・・比類なき唯一無二の存在・・・神となるその時まで」

「それこそが大筒木の意志・・・お前が受け継ぐのだ・・・コード」

 

イッシキの話を聞き、コードの白いカーマから白い文様が広がります。

コードは言います。

「神か・・・大筒木を崇拝する僕にとっては、あなたこそがまさに神だった・・・」

「僕の心の拠り所・・・それを奪った奴をまずはこの手で始末したい、神樹に全てを吸い尽くさせる前に」

「教えてくれ・・・あなたを滅ぼした不届き者共の名を」

カワキを心配するアマド

カーマを使い時空間忍術を行おうとするボルトですが、カーマからは何も出ません。

カワキはボルトに言います。

「肩の力抜けよ・・・何固くなってんだ、リラックスすりゃ簡単だろうが」

 

無言のボルトにカワキは言います。

「ひょっとしてビビってんのか?またあいつが出てくんじゃねえかってよ」

 

ボルトは自身の暴走を思い出しながら答えます。

「暴走は・・・もう二度と御免だってばさ・・・でも・・・正直自信がねぇ・・・絶対にもうないって言い切れねぇ・・・」

 

カワキは言います。

「オレのカーマは消えてなくなった、お前や・・・みんなのお陰ってやつでな」

「カーマを消すことばかり考えて生きてきたが、結局、自分一人じゃどうにもならなかった」

「お前の場合も同じだ、てめーでいくら考えたって多分解決はしねぇ、だからもう考えるな」

 

ボルトは、「んなこと言ったってお前・・・」と言いますが、カワキは言います。

「お前のカーマはオレが消す、必ず何とかしてやる」

 

ボルトに近づきながらカワキは言います。

「カーマを消すためにお互い協力するって約束だったろ、オレのが消えたからってまだ終わらねぇ、そっちのもキッチリ片付けねーとな」

「カーマには長年苦しめられてきてんだ・・・自慢じゃねぇがてめーとは年季の入り方が違う、心底大嫌いなんだオレは、カーマってやつがな」

「誰のだろうと関係ねぇ・・・根絶やしにしねぇと気が済まねえんだよ」

 

ボルトも言います。

「オレだって嫌いだこんなもん!さっさとおさらばしてぇよ!どんな手を使ってでもよぉ!」

 

カワキは、「カーマを消すためにあえてカーマを使って里へ帰るんだ」と伝えますが、「どうすりゃいいんだよ」とボルト。

 

段々と苛立つカワキ。

カワキは叫びます。

「だからよぉ・・・ビビってねぇでさっさとやれっつってんだよこのバカ!」

 

ボルトも言い返します。

「あぁ!?何だてめぇ偉そうに、指図してんじゃねーよ!」

 

次の瞬間、ボルトのカーマから異空間が現れ、サスケはナルトを引っ張り急いで飛び込みます。

 

木ノ葉の里では、”いの”の心転身の術で会話をするシカマル。

カタスケは心配そうにアマドに聞きます。

「アマド殿・・・何か妙案などは・・・」

 

口に手を当て、ブツブツと何かをつぶやくアマド。

カタスケは再び「アマド殿・・・?」と聞き、アマドは自分が呼ばれていることに気づきます。

「いや失礼・・・何かね・・・?」

 

カタスケは言います。

「いえ・・・大した事では・・・」

 

明らかに様子がおかしいこと気づくカタスケとスミレ。

 

シカマルは心転身の術でナルト達が戻ったことを知り、全てがうまくいったことを皆に伝えます。

アマドは腰を浮かせながら聞きます。

「おい・・・!カワキはどうなった・・・!無事なのか・・・!?」

 

シカマルは答えます。

「全員負傷してるが無事だそうだ、とにかく現場へ向かう、詳しいことはそれからだ」

 

安心したかのように、ソファに腰をおろしながらアマドは答えます。

「そうか・・・無事か・・・よかった・・・」

 

アマドの様子を見守るスミレ。

 

木ノ葉の里に戻ってきたボルト達。

カワキはボルトに言います。

「やりゃあできんじゃねーかよ、さっさとやれっつーの」

 

ボルトは答えます。

「うるせぇバーカ」

「でもよ・・・お前と一緒なら・・・何だってできる気がするよ」

 

カワキは言います。

「ちっ・・・冗談じゃねーよ・・・さっさと自立しやがれクソッタレ」

 

笑みを見せるボルト。

 

十尾の側にいるコード。

コードは言います。

「カワキ・・・裏切り者アマド・・・うちはサスケ・・・火影うずまきナルト・・・そして・・・モモシキの器・・・うずまきボルト」

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ボルト55話の感想

バリオンモードで死亡するのはクラマだけでした。

ナルトは無事でしたが、今後はクラマの力は使えず、サスケも輪廻眼が使えなくなり、木ノ葉としては大打撃ですね。

逆にこれからはボルト達の世代が活躍するといくことなのでしょうか。

とはいえ、イッシキは倒しましたがコードが不穏な動きを見せ、新たに登場した白いカーマも不気味です。

そして必要以上にカワキを心配するアマドも気になります。

次回から新たな展開となりそうですが、どのような展開になるのか楽しみですね。

 

ボルト56話のネタバレはコチラになります。

>【ボルト】56話ネタバレ!