【ダンまち】アイズの正体は精霊?過去と好きな人を考察




ダンまち本編ではアイズの過去や正体はあまり触れられていません。

しかし、ソードオラトリアではアイズの話が中心になっているため、謎が謎を呼んでいます。

今回はアイズの過去と、回想シーンで登場する父親と母親、そしてアイズを語る上では欠かせない、精霊との関係も考察していきます。

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アイズの過去

アイズがロキ・ファミリアに入団したのは7歳です。当時のアイズは強くなることに必死で無茶もしていたようです。

ダンジョンでは全員の荷物を一人で持ち

 

反動で3日間寝込むこととなり、フィンからはいい教訓だと言われ

 

リヴェリアからは怒られます。

 

必死で無茶をしたかいもあり、1年後の8歳でレベル2にランクアップします。

しかしレベル5に到達して3年、伸び悩んでいましたが、単身で37階層の階層主ウダイオスを討伐し、レベル6にランクアップします。

 

アイズの過去に関しては椿も回想しています。

 

当時のアイズは抜き身の剣のようで、刃がボロボロになっても戦い続ける姿は、武器の使い手ではなく、椿達が作る武器と変わらないと。

しかし椿は、アイズが丸くなったと言います。鋭さはなくなったかもしれないが、それは剣でいうなら「鞘」を見つけたことだと。

 

ここまでが誰もが知っているアイズの過去ですが、アイズにはロキ・ファミリアの幹部しか知らない過去があります。

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アイズの両親は?

これまでの回想シーンで父親と母親が登場していますが、アイズは父と母との思い出を「ただの記憶」と表現していることから、すでにいないと思われます。

 

さらに、「私の前に英雄は現れてくれなかった」と回想し、両親がアイズを置いてどこかへ行く描写があります。

 

そして父親が「アリア」と呼んでることから母親の名前がアリアと判明します。

 

好きな人は父親?

アイズの回想シーンから、アイズが父親のことを好きだったのがわかります。しかし、父親はアイズの英雄にはなれないと話します。

 

そしてアイズだけの英雄にめぐり逢えることを願います。

父親の服装から冒険者だったと思われますが、アイズの回想シーンでは父親の最後は何者かと戦ってる描写です。

 

この戦いで命を落としたのか、行方不明になったのか、何らかの理由でアイズの前から姿を消したと思われます。

 

母親アリアは風の精霊?

アイズの母親の名前はアリアです。父親と同じように何者かと戦っている描写が回想シーンで登場します。

 

赤髪の調教師「レヴィス」は、アリアに子供がいるはずがないと話しています。このことから、アリアは子供が産めなかったのか、それとも単にレヴィスが思い込んでいるだけなのか。

レヴィスはアイズの風(エアリアル)を見てアイズのことを「アリア」と呼びます。

 

そしてアイズも母親のことを「風のような人」と回想していることから

アリアには風の精霊の血が流れているのか、それともアリア自身が風の精霊の可能性がありますね。

 

精霊の力

アイズが巨大花を倒した時に纏った「風(エアリアル)」は強大なものでした。

 

この魔法(風)を見たレフィーヤは震えます。

 

都市最強の魔道士「リヴェリア」の魔法を誰よりも見ているレフィーヤだからこそ、アイズの風は「異常」だと感じます。エルフではない人間にこれだけの威力があるのは、アイズにも精霊の血が流れていると考えられます。

また、レヴィスはアイズに59階層へ行けと伝えた際に、アイズの体に流れる血のことを話しているので、間違いなさそうです。

さらにアイズには不思議な力がありました。それはモンスターの数や位置が事前にわかることです。誰よりも早くモンスターの気配を察知するシーンがありますが、あの力も精霊の血ではないかと予想します。

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「待ってて」の意味

ベルとの訓練で昼寝をした際にアイズは「待ってて」と寝言で呟きます。この「待ってて」は何を意味するのか。

昼寝をする前にアイズはベルになぜ成長が早いのかを聞きます。ベルから「どうしても追いつきたい人がいる」「辿り着きたい場所がある」と聞いたアイズは、自分もその気持ちがわかると答えます。

 

アイズの回想では、父親と母親が消えた時に、子供のアイズが「絶対に取り返す」と叫んでいます。

 

このことからアイズが辿り着きたい場所や目標には、両親が関わってと思われますが、取り返すということは両親は生きているのか、または何か別の意味なのかはまだ不明となっています。

 

クロッゾ一族

ダンまちでは人間と精霊の間には子供を宿すことはできません。それでレヴィスはアリアに子供がいるはずがないと話したのではないでしょうか。

 

ただ、例外的に精霊の血が流れている人間もいます。それがクロッゾ一族です。

初代クロッゾはモンスターに襲われているある種族を体を張って助けます。その種族が神の分身といわれる「精霊」でした。瀕死の重傷を負った初代を助けようと、精霊は自分の血を初代に与えます。

 

精霊の血を飲んだ初代は何もなかったように復活します。そして魔剣を打てる魔法が使えるようになりました。

しかし子孫には精霊の血が表面化することはありませんでしたが、数代前のクロッゾが神から恩恵を授かり、魔剣を作成するためだけのスキルを発現します。

その後クロッゾは私利私欲のために魔剣を量産した結果、人間の戦争が絶えることがなくなり、里を焼かれたエルフの怒り、居場所を追われた精霊達の怒りはクロッゾと魔剣に向けられます。

 

そしてクロッゾは魔剣が打てなくなり、クロッゾ一族も地位を剥奪され完全に廃れてしまいます。

魔剣が打てなくなったはずのクロッゾ一族ですが、なぜかヴェルフは作ることができます。実はここにアイズと精霊の鍵があるのではないでしょうか。

 

アイズの正体

クロッゾ一族の話では、精霊の血は子孫には表面化しませんでした。しかし数代前に神の恩恵で「スキル」としてあらわれました。

もしアイズの母親に精霊の血が流れていても、子供のアイズにはその力は表面化しないはずです。そしてアイズは、魔法「エアリアル(風)」で精霊の力が発現しています。クロッゾと似たケースですよね。

 

クロッゾもアイズも精霊の血がスキルや魔法としてあらわれた理由、それは、スキルや魔法の発現には本人の本質や望みが強く影響します。

例えばベルのスキル「英雄願望(アルゴノゥト)」は完全にベルの望みが強く影響した結果ですよね。

 

アイズには母親の血が流れる本質と母を取り返したい望み、この二つが影響してエアリアルを習得したのでしょう。

現在の情報からアイズの正体を考察すると、精霊の血が流れる母親から生まれた人間で、アイズの本質と望みから魔法「エアリアル」を発現した。

エルフ以上の魔法と奇跡の使い手である、精霊の血が影響しているのでエアリアルの魔力が異常に高い。そして身体能力はアイズ自身の努力の賜物。こんな感じでしょうか。

 

まとめ

アイズ自身が精霊なのかとも思いましたが、クロッゾ一族の例があるのでアイズは人間で間違いないでしょう。

スキルや魔法は本人の本質や望みが影響します。クロッゾ一族が魔剣を打てなくなったのは、魔剣を私利私欲の道具として扱ったからではないでしょうか。

つまりスキルや魔法は永遠のものではなく、発現した当時の「望み」がなくなると効果もなくなるのではないでしょうか。

仮にそうだとして、さらに踏み込んで考察すると、アイズが母親を「取り返した」時にアイズの冒険は終わり、魔法「エアリアル」も使えなくなるのでは。

そして父親への想いから、自分だけの英雄にめぐり逢う。その英雄にはこれから出会うのか、それともすでに出会っているのか。

今後の展開に目が離せませんね^^

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