【進撃の巨人】99話ネタバレ!祭事で語られる真実の歴史とは!?




進撃の巨人99話のネタバレになります。

99話で遂に”祭事”が始まります。

祭事では現タイバー家の当主ヴィリーが、”誰もが知る歴史の真実”とタイバー家が「戦鎚の巨人」と共に受け継いできた”記憶の事実”が語られます。

そしてこの事実を公の場で公表するのは初めてとのことです。

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祭事で語られる真実の歴史

ヴィリーからはまず誰もが知る歴史の真実が語られます。

 

誰もが知る真実

今から約100年前、エルディア帝国は巨人の力で世界を支配していました。

 

始祖ユミルの出現から現在まで、最新の研究によれば現生の人類が三度絶滅しても足りないほどの人命が巨人に奪われたそうです。

さらに巨人によって途方も無い数の民族や文化、歴史が奪われてきました。

この巨人による殺戮こそが人類史でありエルディア帝国の歩んだ歴史です。

 

敵のいなくなったエルディア帝国は同族同士で殺し合うようになり、それが「巨人大戦」の始まりです。

 

巨人大戦を制したのはエルディア人ではなく一人のマーレ人でした。

そのマーレ人こそが英雄ヘーロスです。

 

巧みな情報操作で巨人大戦を制したヘーロスは、タイバー家と手を組みフリッツ王さえも島に退かせました。

パラディ島に退いたフリッツ王ですが、始祖の巨人の力は健在で、世界を踏み潰すだけの力を持つ幾千万もの巨人があの島に控えています。

自分達の世界が踏み潰されずに存在しているのは偶然であると巨人学会は説明しますが、偶然としか説明できないのが現実です。

 

マーレはフリッツ王の脅威を排除するため、4体の巨人を島に送りましたが、戻ってこられたのは鎧の巨人のみです。

この4年間で32隻の調査船をパラディ島に送りましたが、その全てが消息を絶っています。

つまり、暗黒の人類史たるエルディア帝国は未だ健在であるということです。

 

ここまでが誰もが知る歴史の真実です。

 

タイバー家の記憶の事実

今回の祭事の本題、タイバー家が「戦鎚の巨人」と共に受け継いできた記憶の事実がヴィリーから語られます。

 

ヴィリーから語れる記憶の事実は「巨人大戦」の顛末(てんまつ)になります。

巨人大戦を終わらせたのはヘーロスでもタイバー家でもなく、フィリッツ王でした。フリッツ王が巨人大戦を終わらせ世界を救った人物です。

 

カール・フィリッツ145世は、始祖の巨人を継承する前からエルディア帝国の残虐な歴史を嘆き、同族同士の醜い争いに疲れ果て、そして虐げられ続けたマーレに心を痛めていました。

フリッツ王は始祖の巨人を継承すると同時にタイバー家と結託し、エルディア帝国の歴史に終止符を打つためその身を捧げました。

フリッツ王はタイバー家と画策しマーレ人を英雄と称し活躍させました。その人物こそがヘーロスです。

 

フリッツ王とタイバー家の計画通りエルディア帝国が同士討ちに倒れると、自分と可能な限りのエルディア国民をパラディ島に移し壁の門を閉ざしました。

そして安息を脅かせば幾千の巨人で報復すると言い残しましたが、これは真意ではありません。

 

フリッツ王は自らの思想を自分の死後の継承者に引き継がせるため「不戦の契り」を作りました。

全ての巨人を操る「始祖の巨人」を行使できるのは王家の血筋のみで、「不戦の契り」は王家の血筋の継承者のみ効力を発揮します。

これによりフリッツの思想は次世代の「壁の王」に受け継がれ、現在までパラディ島から巨人が攻めてくることはありませんでした。

世界を救っていたのは、皮肉にも世界が忌み嫌う壁の王、カール・フリッツの平和を願う心なのです。

 

カール・フリッツの目的は平和とマーレの解放。

マーレが力をつけ王家の命か始祖の巨人を奪おうとするならそれを受け入れる。もしマーレがエルディア人の殲滅を願うのであればそれを受け入れる。

 

それほどまでにエルディア人が犯した罪は重く、決して罪を償うことはできない。

巨人は存在してはいけなかった、我々は間違いを正すことを受け入れる。

ただし、いずれ報復を受けるまでの間、壁の中の世界に争いのない束の間の楽園を享受したい。

 

どうかそれだけは許してほしい。

これがフリッツ王の真意であり、最後に言い残した言葉です。

 

以上がタイバー家が「戦鎚の巨人」と共に受け継いできた記憶の事実になります。

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平和への反逆者エレン

誰もが知る歴史の真実とタイバー家が「戦鎚の巨人」と共に受け継いできた記憶の事実、この二つを語ったヴィリーですが、話は続きます。

 

近年、パラディ島内で反乱が起き始祖の巨人がある者によって奪われました。

 

これによりフリッツ王の平和思想は淘汰され、世界に再び危機が迫っています。

フリッツ王の平和な世界に歯向かう者、平和への反逆者の名は

 

 

エレン・イェーガー

 

 

まとめ

祭事にてヴィリーから語られた誰もが知る歴史の真実。

こちらに関しては間違いないのですが、問題はタイバー家が「戦鎚の巨人」と共に受け継いできた記憶の事実。

なんか嘘っぽいと感じるのは私だけでしょうか。

 

そもそも今回の祭事はマーレを救うための計画です。

もちろん事実を明かすことでマーレを救うということも考えられますが、どちらかというとマーレを救うため一芝居しているような印象を受けました。

世界の敵意をマーレからエレンに向けるためのシナリオなのかなと。

 

仮にそうだとしたら、おそらくエレンはこのシナリオを事前に知っていたのではないでしょうか。

だから罪の意識があるライナーに聞かせて仲間に取り込もうとしている。

 

では、エレンはどうやってこのシナリオを事前に知ることができたのか?

ここでジークの登場かなと予想します。エレンとジークは現在は裏で繋がっているのではないでしょうか。

 

そうなると

①エレン&ジーク vs タイバー家&マーレ&世界

 

こんな構図になるのかなと思いますが、もしかすると

②エレン&ジーク&タイバー家 vs マーレ&世界

 

または

③エレン&ジーク&タイバー家&マーレ vs 世界

 

の可能性もありますが、個人的には①の可能性が高いかなと予想します。

 

エレン、ジーク、タイバー家、黒幕が誰なのか気になります。

そしていつも何も知らず振り回されているライナーが不憫すぎる。もうそっとしてあげてほしいです><

このままだとマジでライナー禿げると思いますよ。

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