【進撃の巨人】94話でライナーの過去と戦士候補生時代が明らかに




マーレ編に入ってからのライナー、渋くてカッコいいですね^^

進撃の巨人94話ではそんなライナーの過去や戦士候補生時代が明らかになりました。間違いなくパラディ島にいた頃とは考え方や気持ちが変わっていると思います。

少なくともエレン達と対立していた頃の、マーレの戦士としての「誇り」や「忠誠心」は既にないのではないでしょうか。

マーレ編でのライナーの言動から現在のライナーの本心を考察してみます。

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ユミルの記憶

ユミルから顎の巨人を継承し

ユミルの記憶も継承したポルコは、調査兵団時代のライナーを知ります。

 

その姿はユミルが無垢の巨人時代に捕食した、ポルコの兄「マルセル・ガリアード」の真似事だと避難するポルコ。

マルセルの記憶を見たのかと聞くライナーですが、「お前が兄貴を置いて逃げる姿」は残念ながらまだ見ていないと厳しい言葉を浴びせます。

さらにポルコは、「お前は助けられてばかりであの島で何をしたんだ?」と重ねます。

 

ライナーが語るパラディ島

中東連合との戦争が終わりマーレの戦士達は故郷へ戻ります。ライナーも久しぶりに母親と再開します。

 

ライナーの母はパラディ島のエルディア人がいなくなることを望みます。

 

親族はパラディ島に5年も潜入していたライナーに島の様子を聞きますが、ライナーの親族でもあるガビが機密情報だからと止めに入る。

 

しかしライナーは話せることもあると潜入期間の話を始めます。

「まさに地獄だった 島の連中はまさしく悪魔で 残虐非道な奴らだったよ」

引用:進撃の巨人94話

 

ここでライナーはサシャの話を始めます。

「あれは軍の入隊式の最中だった・・・突然芋を食いだした奴がいた」

「教官が咎めると 悪びれる様子もなく答えた」

「うまそうだから盗んだと」

引用:進撃の巨人94話

この後サシャが教官を買収しようとした話を続けます。

「しかし・・・その差し出したイモでさえ 半分には到底満たない僅かなものでしかなかった」

「奴らに譲り合う精神などないからな」

引用:進撃の巨人94話

 

コニーのことを話すライナー

「便所に入るなり”どっち”を出しに来たか忘れたと言う馬鹿だったり」

引用:進撃の巨人94話

 

ジャンのことを話すライナー

「自分のことしか考えていない不真面目な奴」

引用:進撃の巨人94話

 

マルコのことを話すライナー

「人のことばっかり考えているクソ真面目な奴」

引用:進撃の巨人94話

 

エレン、ミカサ、アルミンのことを話すライナー

「復讐しか頭にねぇ奴」

「何があってもついて行く奴ら・・・」

引用:進撃の巨人94話

 

そしてベルトルトとアニを思い出しながら

「色んな奴らがいて そこに俺達もいた」

引用:進撃の巨人94話

 

話を聞いたガビは「悪い奴らでしょ?」とライナーに聞きますが、ライナーの母はライナーが答える前にガビに「そうだよ」と伝えます。島にいるのは、世界を地獄にして自分達だけの楽園を築いた悪魔だと。

そして、自分達を置き去りにして島に逃げた奴らに、制裁を与えなくてはならないと話します。

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ライナーの過去

ライナーの生い立ち

ライナーはマーレ人の父とエルディア人の母の間に生まれました。マーレ人である父はエルディア人と一緒に生活することが許されず、母は子供のライナーに「マーレ人に生まれていれば・・・」と泣きながら話します。

 

戦士候補生時代

戦士候補生に選ばれたライナーは母親に報告します。

 

そして現在の九つの巨人の継承者の任期が迫っていること、あと数年でパラディ島に攻撃を仕掛けることから、7人の戦士候補生から一挙に6人が継承することになりました。

そこにはベルトルト、アニ、ガリアード兄弟、ピークの姿もあります。

 

喜ぶライナーですが、ポルコは「体力」「頭脳」「射撃」「格闘術」の全てがドベで、唯一の取り柄はマーレの忠誠心だけだと。この中で1人余るならお前だと話します。悔しがるライナー。

ライナー

「俺は・・・マーレ人になって 母さんと父さんと三人で暮らしたいんだ」

引用:進撃の巨人94話

 

そんなライナーを心配するベルトルト。パラディ島ではライナーがベルトルトを守ったり心配していたので意外です。

 

ベルトルトは「そんな目標があるのに、13年しかないんだよ?」とライナーに聞きますが、ライナーは答えます。

ライナー

「13年で英雄になるんだろ?」

引用:進撃の巨人94話

 

世界を脅かすパラディ島のエルディア人を成敗すれば世界を救える。そうすれば世界一の自慢の息子になれると空を見るライナー。

同じ時、パラディ島ではエレンも同じ空を見上げていました。

 

ライナーの本心

92話でライナーが上空からスラバ要塞を見て壁の中にいた頃を思い出します。

 

さらに、親族にパラディ島でのことを話している姿からは、とても地獄のような生活とは思えません。

そして、故郷へ帰省する列車の中では、ガビが鎧の巨人を継承すれば13年しか生きられないと憂うファルコに「お前がガビを救い出せ」と伝えています。

 

このことからライナーに迷いがあるのか、すでに何か考えがあるのか、少なくとも少年時代にポルコが唯一感心した”マーレへの忠誠心”はもうないような気がしますね。何がライナーを変えたのか、それとも何かに気づいたのか。ライナーの本心も今後注目です。

 

まとめ

パラディ島にいた頃のライナーとは明らかに変わってますよね。

特にエレン達の話をする時のライナーは悪魔達の話というより、懐かしい旧友の馬鹿話をしているようにもみえます。

もしライナーがマーレの戦士としての忠誠心が既に薄れていたら、パラディ島と同じようにマーレでも孤独と戦うことになりますよね。

パラディ島ではベルトルトやアニがいましたが、マーレには同じ考えの同士は誰もいません。なんだかやりきれないですね。一体ライナーはなんのために戦っているのでしょう。

 

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